情报工学実験
J4-4810
Computer Science Laboratory 情报工学科4年
教员名 :大西孝臣 (代表) E-mail:ohnishi@jo.tomakomai-ct.ac.jp 教员室 : 情报工学科栋1阶 J104 室(0144-67-8930) 単位数·必修/选択·授业时间 4履修単位·必修·前期周4时间·后期周4时间
授业の进め方 班编成による共同実験.基本的に 1 周で 1 つの実験テーマであるが,数周间で 1 つの実験テーマを実施する场合もあ る.実施场所は,1F制御工学実験室,2F计算机工学実験室,4F情报通信実験室,3F情报処理実习室,3F情报 システム実习室. 履修上の注意 実験指导书は 1 周间前に配られるので,実験当日までに実験に関する内容を理解する事.実験当日には実験テーマに おいて必要とされる実験ノート·関连教科书·関数电卓·作図用具一式·作业用メモリ等を用意する事. 授 授 业 项 目 业 の 授业 时间 内 容 授 业 项 目 に 対 す る 达 成 目 标
(ある班における実施例) 1. 前期実験ガイダンス,実験机器说明 2. オペアンプ(1) 3. オペアンプ(2) 4. 5. 6. 7. サンプリング定理とA/D変换の原理 マイクロコンピュータ 顺序回路 バイポーラトランジスタ 4 4 4 4 4 4 4 4 実験の进め方,実験机器の使い方を理解する. オペアンプの动作原理, 基本特性を把握して, 利用方法 を理解できる. オペアンプによる比较回路, サンプル&ホールド回路の 动作原理を理解できる. 标本化定理と逐次比较法を理解できる. CPUとメモリ间の制御信号の原理を理解できる. 顺序回路の设计法,动作を理解できる. バイポーラトランジスタ, およびバイポーラトランジス タを用いた回路の动作を理解できる. 适切な文书としての実験报告书の执笔ができる.
8. 予备実験,报告书执笔指导 前期中间试験 9. Excel VBA 10. Java言语 11. 予备実験,报告书执笔指导 前期定期试験 12. 后期実験ガイダンス,実験机器说明 13. VDHLとFPGAを使ったディジタルハード ウェア设计 14. 予备実験,报告书执笔指导 后期中间试験 15. データベース(1) 16. データベース(2)(3) · 17. Web アプリケーション 18. 予备実験,报告书执笔指导 ※今后,実験方法·実験机器の改善·改良に伴って, 実験题目·実験项目を一部変更する场合があるが, その际は事前に连络する. 后期定期试験
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ExcelVBAを理解して応用できる. Java アプリケーション,アプレットの开発ができる. 适切な文书としての実験报告书の执笔ができる.
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実験の进め方,実験机器の使い方を理解する. VHDLの基本文法を修得してFPGAに回路を実装 することによりディジタルハードウェアを设计できる. 适切な文书としての実験报告书の执笔ができる.
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ExcelVBA からデータベースを操作できるようになる 事. PHP からデータベースを操作できるようになる事. データベースへの接続も含めた Web アプリケーション の开発ができる. 适切な文书としての実験报告书の执笔ができる.
1)実験テーマの実施を通じて,これまでに讲义で学んだ技术の実现能力を高める. 2)実体験で得た技术的知识,技术的手法,実験の结果·成果を适切な技术文书として缠めることが できる. 达 成 目 标 苫小牧高専の学习·教育目标 「环境·生产システム工学」教育プログラム学习·教育目标 JABEE 学习·教育目标基准1 C-ⅲ,F-ⅱ,F-ⅲ,I-ⅰ C-3, F-2, F-3, I-1 (d-1), (d-2b), (d-2d), (e),(f)
评価の観点
1)达成目标1)に関して,各実験テーマにおける学习目标(次ページ以降に记载)の一般目标に 照らして,讲义で学んだ技术と関连しつつ,実験项目の基本的知识·原理を说明できるか. 2)达成目标1)に関して,各実験テーマにおける学习目标(次ページ以降に记载)の行动目标に 照らして,実験项目を実行しているか.必要な実験成果物を提示できるか. 3)达成目标2)に関して,読者の存在を意识した基本的构成がなされた技术文书としての実験报告 书を提示できるか. 4)达成目标2)に関して,実社会·现场を意识した基本的构成がなされた技术文书としての実験报 告书を提示できるか.

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