ソフトウェアのライセンスとは
コンピュータのソフトウェアは著作物として著作権法によって著作者の権利が保护されています. その ソフトウェアのライセンスには様々な形态があります. 个々のコンピュータ毎の利用契约のほか, 组织全体 ソフトウェア数を管理するフローティングライセンス等があります. 利用に际してはソフトウェアの提供者との契约を行い利用许诺 (ライセンシング) を受けなければなりません.
京都大学
での利用契约 (サイトライセンス) 复数台のコンピュータにインストールした上, , サーバ等で同时に稼働する ソフトウェアの利用にあたっては利用契约に基づいた适正な利用が求められます.
个々のコンピュータ毎のライセンス サイトライセンス フローティングライセンス
情报システム 管理センター
Center for Management of Information Services, Kyoto University
ライセンス契约
ライセンス契约
ライセンス契约
ライセンス契约
学校や企业などの组织
同 时 稼 働 数 を 管 理
サ ー バ
京都大学情报システム管理センター
所在地:京都市左京区吉田本町 事务本部栋内情报システム管理センター
TEL:075-753-2195 FAX:075-753-2188 E-MAIL:ismc@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp URL:http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/iimc/ismc/
発行日:2007年3月15日
情报システム管理センターについて
情报环境机构 机构长松山隆司 情报环境机构では, 本学における事务组织改革の一环として, 平成18年度より情报システム管理センターを设置し, 全学的な ウェアライセンス管理运用委员会」 を设置しました. ソフトウェア环境整备に取り组むことになりました. また, 同センターの业务を计画 推进するため, · 机构运営委员会の下に 「ソフト
従来は各研究室, 事务室が必要に応じて独自にソフトウェアを购入し利用してきました.
しかし, の一般ソフトについては, 大学としてキャンパスライセンスを取得することによって, 常に最新のソフトウェア
が自由に利用できようになり, かつ大学全体としてのソフトウェア购入経费が削减できるようになります. また, といった ようになります.
専用ソフトについても, 利用する研究室がまとまってグループライセンスを取得することによって, 同様の効果を得ることができる
ソフトウェア环境の整备, 充実が不可欠となります.
情报环境を构成する要素としては, ネットワーク环境, 计算机环境がありますが, それらが効率的, 効果的に机能するには 一般に, ソフトウェアには, 文书や表, プレゼンテーション资料作成用のいわゆる电子文房具ソフト, 図や写真, ビデオ, 音楽编集用のマルチメディアデザインソフト, メイルや远隔会议用のコミュニケーションソフト, マルチメディア语学教育や e-learning用の教育用ソフトといった一般的なものから, 数式, 信号処理用ソフト, 大规模高速计算用ソフト, 统计処理
取得されたライセンスの统一的な管理を行うことを主な业务としています.
情报システム管理センターでは, こうしたソフトウェアライセンス取得のための学内调整, 事业者との交渉, 契约を行うとともに, これまでのところは以下に记しましたように, マイクロソフト, アドビシステムズ, シマンテック, ジャストシステムなどと ライセンス契约を行ってきており, 今后もより広くソフトウェアライセンス契约の充実を図り高度で安心なソフトウェア环境
の构筑を目指して行きたいと考えております. 皆様からのご意见, ご要望をお闻かせ顶ければ幸いです.
ソフト, 化学分析ソフト, 地理情报分析ソフトなど, 専门的な教育研究に使われる専用ソフトまで多种多様なものがあり,
支えるソフ 教育研究を
情报システム管理センターの活动内容
ソフトウェアライセンシン
ソフトウェアのライセンシング制度を创设して, ソフトウェアライセンスに関する情报を提供していきます. [本学で行っているソフトウェアライセンシング](2007年2月1日现在) 京都大学生活协同组合で购入できるソフトウェアライセンス ※1

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