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    平成17年度微小粒子状物质(PM2.5)调査结果报告书
    保健环境センター 大気环境部 自动车交通公害対策の一环として平成17年度に実施した微小粒子状物质(以下 PM2.5 という)の调査结 果は以下のとおりである. 1 调査地点 调査地点は表1に示す2地点である. 表1 调査地点 局区分 一般环境大気境测定局 自动车排出ガス测定局 2 调査期间 平成17年4月1日から平成18年3月31日までの1年间 3 测定方法 各地点における PM2.5 の测定方法を表2に示す.今年度は国设箟岳局において,TEOM 法と BAM 法 とによる测定器を比较するために,それぞれの测定法に基づく测定器を设置した.TEOM 法による测定器は 従来设置していたものであるが,BAM 法による测定器は昨年度设置していた多贺城Ⅱ局から移设したもの である. 表2 测定方法 局名 国设箟岳局 测定方法 TEOM 法(フィルタ振动法) 东京ダイレック TEOM1419 BAM 法(β线吸収法) 柴田科学 BAM-1020(PM2.5) 名取自排局 BAM 法(β线吸収法) 柴田科学 BAM-1020(PM2.5) 4 测定状况 PM2.5 の各月毎の测定率を表3示す.国设箟岳局における TEOM 法による测定は,8月から10月にかけ て装置の故障等による欠测が発生し测定率が低下した(8月:62%,9月:38.6%,10月:14.2%).国设箟岳 局の BAM 法による测定は装置の故障等により4月,6月,7月,12月,1月が测定率がそれぞれ 64.4%, 61.3%,56.2%,46.5%,81.2%と低下した. 2002.11.6 2005.4.11 设置年月日 2000.5.22 局名 国设箟岳 名取自排局 局所在地 涌谷町小冢(箟岳牧场会馆前) 名取市増田(名取市消防署敷地内)
    表 3 PM2.5 测定率

    全测定 时间
    H17.4 H17.5 H17.6 H17.7 H17.8 H17.9 H17.10 H17.11 H17.12 H18.1 H18.2 H18.3
    720 744 720 744 744 720 744 720 744 744 672 744
    国设箟岳局 (TEOM法) 测定 测定率 时间 (%) 720 100.0 744 100.0 720 100.0 744 100.0 610 82.0 278 38.6 106 14.2 720 100.0 744 100.0 744 100.0 672 100.0 744 100.0
    国设箟岳局 (BAM法) 测定 测定率 时间 (%) 464 64.4 744 100.0 659 61.3 418 56.2 740 99.5 720 100.0 743 99.9 719 99.9 346 46.5 604 81.2 672 100.0 743 99.9
    名取自排局 (BAM法) 测定 测定率 时间 (%) 706 98.1 744 100.0 718 99.7 739 99.3 742 99.7 715 99.3 738 99.2 718 99.7 743 99.9 740 99.5 669 99.6 742 99.7
    5 测定结果 51 年间测定结果 表4に PM2.5 浓度の年间测定结果を示す. 国设箟岳局の年平均値は TEOM 法で 12.8 μg/m3,BAM 法で 13.9μg/m3 であった. 名取自排局の年间平均値は 23.5μg/m3 と 国设箟岳局より高い値であった.PM2.5 は ディーゼル排気ガス粒子や NOx,SO2,炭 化水素が大気中で反応して粒子化した二次 表4 年间测定结果
    名取自排局 国设箟岳局 TEOM法 BAM法 BAM法 年平均値 12.8 13.9 23.5 标准偏差 9.7 12.0 15.3 年间98%値 41.0 47.0 65.0 単位:μg/m3
    生成粒子が主成分とされ,交通量の多い道路沿道が主要発生源といわれている1).名取自排局付近の国道 4号线バイパスの自动车交通量は平日12时间での全车种合计で34,816台と自动车交通量が多い(「平成 11年度道路交通量调査総括表(宫城県)」による).一方,国设箟岳局は涌谷町の标高约 170mの丘陵地に 位置し,自动车排ガスの影响が自排局に比べ少ないと考えられる地点である.名取自排局と国设箟岳局との 浓度差は,测定局の立地环境の违いによるものと考えられる.名取自排局では近接する発生源からの自动 车排ガスの影响を大きく受けていること,国设箟岳局では远方由来の PM2.5 がバックグラウンドを形成してい ることが考えられる. 52 月平均値の推移と TEOM 法/BAM 法の比 较 図1に2地点における PM2.5 浓度の月间平均値 の推移を示す.名取自排局の月间平均値は夏期に 高く冬季に低い季节的な変动倾向が见られた.国 设箟岳局(TEOM 法)は10月の测定率が极端に低 かったため,月平均値は欠测とした.国设箟岳局は 名取自排局ほど明了ではないが,同様の季节変动 がみられた.名取自排局の月平均値は国设箟岳局 (TEOM 法,BAM 法双方)に比べ平均して10μ g/m3 程度高い値で推移していたがその差は夏期が

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