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P-12 P-13 P-14 P-15 P-16 P-17 P-18
52 53 54 55 56 57 58
一般讲演2(合同讲义栋3阶第3讲义室)
讲演番号 O-12 O-13 O-14 O-15 O-16 时间 1610-1625 1625-1640 1640-1645 1645-1700 1700-1715 1715-1730 1830-2030 细胞生理 细胞生理 细胞生理 分野 花粉分析 花粉分析 题名 ヒマラヤの山岳氷河は亜间氷期に前进したーその花粉学的证拠ー くじゅう黒岳地域における完新世后期の植生変迁と火事史 座长交代 花粉の自家蛍光特性と粒径の比较解析とその利用 花粉とナノ微粒子の付着特性の解析(第3报) 蛍光染色法を用いた定量的な花粉の生存浓度(Viability)测定法の开発 薮崎克己·桥本奈津美·榎戸仁美·青 柳秀纪 青柳秀纪·榎戸仁美·薮崎克己 高桥広美·青柳秀纪 38 39 40
中村澄夫
発表者(下线は讲演者) 藤井理恵·万福真美·酒井治孝 佐々木尚子·河野树一郎·高原光
要旨页 36 37
座长 志知幸治
恳亲会
平安会馆(地下鉄乌丸线丸太町駅から北(あるいは今出川から)南へ徒歩10分)
■2009年10月18日日曜日 日本花粉学会第50回大会シンポジウム(合同讲义栋3阶第3讲义室) 花粉学における世界の动向IPC/IOPC2012へ向けて
讲演番号 S-0 时间 900-910 910-930 930-950 950-1010 1010-1030 1030-1040 S-5 S-6 S-7 S-8 S-9 1040-1100 1100-1120 1120-1140 1140-1200 1200-1220 趣旨说明とIPC/IOPC2012の计画 IPC-XII/IOPC-VIII(ボン,ドイツ:2008)の発表からみる第三纪化石花粉学 の研究动向 花粉分析による第四纪后期における気候変动と植生変迁に関する研究 INQUA2007, IPC/IOPC2008, PAGES2009での动向 植物分类学からみる花粉形态学 ハナバチが访れる花たち 休憩 花粉管の伸长を支える周辺组织の役割について 遗伝子组换え作物の花粉飞散による交雑问题 花粉学における遗伝育种分野の研究动向 空中花粉と花粉症最近の动向 日本における花粉飞散量予测の现状と世界的な动向 平冢理恵·寺坂治 (慈恵医大·自然科学·生物研) 川岛茂人(京都大学大学院农学研究 科) 近藤二(森林総研林木育种セン ター) 岸川礼子(国立病院机构福冈病院 アレルギー科) 铃木基雄(気象业务支援センター 情报开発室) 17 18 20 21 22 题名 発表者 高原光(京都府立大学大学院生 命环境科学研究科) 齐藤毅 (名城大学理工学部环境创造学科) 林竜马 (京都府立大学大学院农学研究科) 高桥英树(北海道大学総合博物馆) 田中肇 要旨页 11 12 13 15 16 司会 高原光
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S-1 S-2 S-3 S-4
昼食 植物园
1220-1310 1330-随时 京都府立植物园见学(松谷园长の案内)
Memo
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特别讲演
日本花粉学会第 11 回学会赏(奨励赏)受赏讲演
特别讲演:日本花粉学会第 11 回学会赏(奨励赏)受赏讲演,2009
Fascinating pollen – A taxonomist view
Sarwar, A. K. M. Golam

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