平成18年度 箕轮东小学校施设耐震补强工事
2007年3月
建 筑 工 事 図 面 目 录
図 面 番 号
01 02 03 04 05
図
面
名
称
缩 尺
図 面 番 号
06 07 08 09 10 配 置
図
図
面
名
称
缩 尺
S=1:400 S=1:100 S=1:50 S=1:30 S=1:50
図 面 番 号
11 12 13 14 15
図
面
名
称
缩 尺
S=1:100 S=1:100
特记仕様书(1) 特记仕様书(2) 特记仕様书(3) 特记仕様书(4) 解体特记仕様书
基础·2阶·R阶伏図 补强轴组図 壁补强要领図 B通补强壁RW25配筋図 4通补强壁RW25A配筋図/耐震スリット详细要领図
耐震补强平面図 耐震补强平面详细図 矩计详细図 展 开 図
S=1:15/1:40 S= 1:10/1:15 /1:40/1:50
3
13. 完 成 写 真 下记のものを监督职员に提出する.原版は撮影业者の保管とする. 分类·规格 ※ カラー写真 · パネル(木制枠) · カラースライド 撮影个所数 部数 写真のサイズ(㎜) · 版 1. ア ス フ ァ ル ト 防 水 (3.3.2)(3.3.3)(表 3.1.1)(表 3.3.3 表 3.3.10) 防水改修工法の种类 ·P1B ·P1BⅠ·T1BⅠ 保护防水 ·P2AⅠ ·P2A ·M4C 露出防水 ·M3D·P0D ·P1E·P2E 施工个所 新规防水层の种别 ·B1※B2 ·BⅠ1※BⅠ2 ·AⅠ1※AⅠ2 ·A1※A2 ·C1※C2 ·D1※D2 ·E1※E2 (保护层は図示による) (9に つ い て の 保 证 ) 9. 折 板 葺 形式 形 状 (mm) 材料 (规格等) 轩先面戸板 断热材 耐火性能 ※重ね形·はぜ缔め形·かん合形 山高()山ピッチ() 板厚 ※ 0.6 · 0.8 · [13.3.2][13.3.3][表 13.2.1]
平 成 18年 度 箕 轮 东 小 学 校 施 设 耐 震 补 强 工 事
Ⅰ 工事概要 1.工事场所 2.敷地面积(㎡) 3.工事种目 建物别 管 理 栋 箕 轮 町 大 字 东 箕 轮 3187 1他 12,448.00㎡ 耐震补强工事
14.化 学 物 质 の 浓 度 测 定
外 部 ( 各 2面 ) 内 部 ( 2 ) ※ 1 · 2 ※ 版 外部()内部() 外部()内部() 外部()内部() ※ 2 · ※ 1 · ※ 2 ·
※ 半切· 全纸 24× 36以 上 ※ 200万 画 素 以 上 ※ 300dpi以 上
· 电子データ
电 子 デ ー タ は , RGB( ) , JPG又 は BMP形 式 最 高 画 质 と し , CD-Rに て 提 出 の こ と
撮影业者※ 建筑完成写真撮影の実绩のある业者·监督职员の承诺する撮影者
防 水 改 修 工 事
※ 涂 装 溶 融 55% 亜 铅 合 金 め っ き 钢 板 及 び 钢 帯 (CGLCCR-20-Y25) · ※有り·无し ※ 有 り ( 种 别 : 厚 さ : mm) · 无 し ※30分耐火·无し
屋内防水
·长野県板金工业组合认定の施工図により施工したものは同组合及び请负者连名の保证书(5年)を提出 すること. ·上记组合认定以外の施工図により施工したものはメーカー,屋根施工业者及び请负者连名の保证书(5
アスファルトの种类※3种·4种 测定方法※吸引方法·简易测定器·その他() 吸引方法の场合の検査机関次のいずれかとする. · (社 )长 野 県 薬 剤 师 会 検 査 セ ン タ ー · (社 )长 野 市 薬 剤 师 会 検 査 セ ン タ ー · (社 )上 田 薬 剤 师 会 検 査 セ ン タ ー ·环境计量证明事业の知事登录がある者で,监督员が承诺した者 [1.5.9] 保护コンクリートのコンクリート种类※无筋コンクリート 二重ドレン(POD,PODⅠ工法の场合)※设けない·设ける 脱気装置(M3D,P0D工法の场合)※设けない·设ける 既存露出防水层表面の仕上げ涂装(M4C工法の场合)·除去する 断热工法の断热材厚さ(㎜)※25· ただし,特定フロンを含まないもの. 立上り部の保护 测定物质
(3.2.2)(3.3.2) (3.3.2)
年)を提出すること.
种别 补强补强
构造 R.C
阶数 2
梁 间 (m )
桁 行 (m )
建 筑 面 积 (㎡ ) 433.35
延 面 积 (㎡ ) 866.00
4-1
(3.3.3) (3.2.6) (3.3.2) 1.施 工 数 量 调 査 调査范囲※躯体コンクリート面·図示の范囲 调査内容 ひび割れの幅及び长さを壁面に表示する.また,ひび割れ部の挙动の有无,漏水の有无及び锖汁の流 出の有无を调査する. コンクリートまたは,モルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する. モルタル涂仕上げ及びタイル张り仕上げについては,浮き部を表面に表示し,また欠损部の形状寸法 等调査する. 调査报告书の部数※2部· (1.5.2)
(3.3.2)
れ ん が の 种 类 ※ 见 え 隠 れ 部 分 は 市 贩 品 の れ ん が 又 は , 市 贩 品 の れ ん が 形 と す る . 乾 式 保 护 材 の 材 料 ※ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 厚 さ 15mm
Ⅱ 建筑工事仕様
※ ※ ※ ※ ※ · そ の 他 ( )
1.共通仕様 (1)図面及び特记仕様に记载されていない事项は,全て国土交通省大臣官房官庁営缮部监修「公共建筑改修工 事 标 准 仕 様 书 ( 建 筑 工 事 编 ) 平 成 16年 版 」 ( 以 下 「 改 修 标 仕 」 と い う . ) に よ り , 改 修 标 仕 に 记 载 さ れ て い な い 事 项 は , 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 缮 部 监 修 「 公 共 建 筑 工 事 标 准 仕 様 书 ( 建 筑 工 事 编 ) 平 成 16年 版 」 ( 以 下「标仕」という.)による. (2)电気设备工事及び机械设备工事を本工事に含む场合は,电気设备工事及び机械设备工事はそれぞれの标准 仕様书を适用する. ( 3 ) 2001年 改 订 版 既 存 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 建 筑 物 の 「 耐 震 改 修 设 计 指 针 同 解 说 」 2001年 改 订 版 既 存 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 建 筑 物 の 「 耐 震 改 修 设 计 指 针 适 用 の 手 引 き 」 耐 震 改 修 促 进 法 の た め の 既 存 鉄 骨 造 建 筑 物 の 耐 震 诊 断 お よ び 耐 震 改 修 指 针 · 同 解 说 ( 1996) 既 存 鉄 骨 造 建 筑 物 の 耐 震 改 修 施 行 マ ニ ュ ア ル [改 订 版 ] 2.特记仕様 (1)项目は,番号に 印の付いたものを适用する. (2)特记事项は,·印の付いたものを适用する. ·印の付かない场合は,※印の付いたものを适用する. ·印と※印の付いた场合は,共に适用する. ( 3 ) 特 记 事 项 に 记 载 の ( . . )内 の 表 示 番 号 は , 改 修 标 仕 の 当 该 项 目 , 当 该 図 又 は 当 该 表 を 示 す . ( 4 ) 特 记 事 项 に 记 载 の [ . . ]内 の 表 示 记 号 は , 标 仕 の 当 该 项 目 , 当 该 図 又 は 当 该 表 を 示 す . 15.建 筑 材 料 等
测 定 个 所 (室 ) 计 5 个 所 管 理 栋 · 1· 2· 3阶 普 通 教 室 栋 · 1 · 2 阶
2. 改 善 ア ス フ ァ ル ト 防 水 改修工法の种类 ·M4AS工法 施工个所
(3.4.2)(表 3.1.1)(表 3.4.1 表 3.4.3) 新规防水层の种别 ·AS1·AS2·AS3 ·AS4·AS5·AS6 厚 さ (mm)
外 壁 改 修 工 事 共 通 事 项
2.改 修 材 料
·既制调合モルタル 保水率 (%) 70.0以上 単位容积质量 ( Kg/ l ) 1.80程度 接 着 强 さ ( N/ mm2) 标准时 0.60以上 温冷缲り返し后 0.40以上 长さ変化率 (%) 0.20以上 曲げ强さ ( N/ mm2) 4.0以上
※试料采取に当たっては,监督员又は监督员が指定する者が立ち会いの下に行う.
·M3AS工法 ·P0AS工法
化学物质の室内汚染浓度指针値 0.08ppm 0.07ppm 0.20ppm 0.05ppm 0.88ppm 备考
·M3ASI工法 ·M4ASI工法 ·POASI工法
·ASI1·ASI2 ·パテ状エポキシ树脂 初 期 硬 化 性 (标 准 ) (3.2.5) 2.0 N/ mm2以 上 接 着 强 さ (标 准 ) 6.0 N/ mm2以 上 圧缩强さ 50.0 N/ mm2以 上 曲げ强さ 30.0 N/ mm2以 上 硬化収缩率 3.0 % 以 下
二重ドレン(POAS,POASⅠ工法の场合)※设けない·设ける 脱気装置※设けない·设ける
a.均 质 で 有 害 と 认 め ら れ る 异 物 の 混 入 が な い こ と . b.対 象 と す る 被 着 体 を 侵 さ ず , か つ 周 囲 を 汚 损 し な い こ と .
本工事に使用する建筑材料等は,设计図书に规定する所要の品质及び品质を有するものとし,JIS及 び J A S の 表 示 の な い 材 料 及 び 制 造 者 等 は , 次 の (1) (6)の 事 项 を 満 た す も の と す る . (1)品 质 及 び 性 能 に 関 す る 试 験 デ ー タ が 整 备 さ れ て い る こ と (2)生 产 施 设 及 び 品 质 の 管 理 が 适 切 に 行 わ れ て い る こ と (3)安 定 的 な 供 给 が 可 能 で あ る こ と (4)法 令 等 で 定 め る 许 可 , 认 可 , 认 定 又 は 免 许 等 を 取 得 し て い る こ と (5)制 造 又 は 施 工 の 実 绩 が あ り , そ の 信 頼 性 が あ る こ と (6)贩 売 , 保 守 等 の 営 业 体 制 が 整 え ら れ て い る こ と これらの材料を使用する场合は,设计図书に定める品质及び性能を有することの证明となる资料又は外
3. 合 成 高 分 子 系 ルーフィングシート 防水
改修工法の种类 ·P0S工法 ·S4S工法 ·S3S工法 ·M4S工法 ·POSI工法 ·S3SI工法 ·S4SI工法 ·M4SI工法 二重ドレン(POS,POSⅠ工法の场合)※设けない·设ける 脱気装置(S3S,P0S工法の场合)※设けない·设ける 目地処理PCコンクリートの场合() 施 工 个 所 新规防水层の种别 ·SF1·SM1 ·SF2·SM2 ·SF3 ·SM1·SM2 ·SIF1·SIF2 ·SIM1·SIM2 ·SIM3
(表 3.1.1)(3.5.2)(表 3.5.1) 仕上げ涂料涂り ·カラー ·シルバー 使用分类 ※非歩行 ·軽歩行
c.常 温 常 湿 ( 温 度 5℃ 35℃ , 湿 度 15% 85% ) に お い て 制 造 所 の 指 定 す る 期 间 ま た は 制 造 后 6ヶ 月 间 保 存した后であっても,上记の品质·性能の各项目に适合していること.
·可とう性エポキシ树脂 性能 引张强さ 伸び 常温物性 1.0 N/mm2以 上 30.0 %以 上 低温性 1.0 N/mm2以 上 30.0 %以 上 加热変化 1.0 N/mm2以 上 30.0 %以 上 引张接着性 最 大 引 张 応 力 1.0 N/mm2 破 断 时 の 伸 び 10 %以 上
比重 表 示 値 ± 0.10 [3.2.5] [3.5.3] [3.5.4]
押出し性 60秒 以 下
スランプ 3mm以 下
加热减量 5%以 下
章
项目
特记事项
部机関が発行する资料等の写しを监督职员に提出して承诺を受けるものとする.ただし,あらかじめ监督 职员の承诺を受けた场合はこの限りではない. なお,建设大臣官房官庁営缮部监修「建筑材料·设备材料等品质性能评価事业建筑材料等评価名簿(最
a.均 质 で 有 害 と 认 め ら れ る 异 物 の 混 入 が な い こ と . b.対 象 と す る 被 着 体 を 侵 さ ず , か つ 周 囲 を 汚 损 し な い こ と . c.常 温 常 湿 ( 温 度 5℃ 35℃ , 湿 度 15% 85% ) に お い て 制 造 所 の 指 定 す る 期 间 ま た は 制 造 后 6ヶ 月 间 保 存した后であっても,上记の品质·性能の各项目に适合していること.
1 一 般 共 通 事 项
1. 适 用 基 准 等
· 建 筑 工 事 标 准 详 细 図 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 缮 部 监 修 ( 平 成 13年 版 ) ·敷地调査共通仕様书 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 缮 部 监 修 ( 平 成 11年 版 )
新版)」,长野県住宅部作成「长野県建设工事主要材料制造业指定名簿」等に指定された材料については 上 记 (1) (6)に 该 当 す る も の と す る . また,备考栏に商品名が记载された材料については,当该商品同等の性能を有するものとし,监督职员 の承诺を受けた材料とする. 4. 涂 膜 防 水
· 建 筑 鉄 骨 设 计 基 准 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 缮 部 监 修 ( 平 成 10年 版 ) ·工事写真の撮り方(改订第二版)建筑编国土交通大臣官房官庁営缮部监修 ·长野県建设工事写真撮影要领长野県住宅部施设课制定(下行の手引中に掲载) ·长野県公共建筑工事の手引长野県住宅部施设课监修 · 公 共 建 筑 改 修 工 事 标 准 仕 様 书 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 缮 部 监 修 ( 平 成 16年 版 ) · 木 造 建 筑 工 事 标 准 仕 様 书 国 土 交 通 大 臣 官 房 営 缮 部 监 修 ( 平 成 16年 版 ) · 建 设 工 事 公 众 灾 害 防 止 対 策 要 纲 ( 建 筑 工 事 编 ) 建 设 省 建 设 経 済 局 建 设 业 课 住 宅 局 建 筑 指 导 课 监 修 ·工事现场の环境改善及び建设副产物の适正処理実施要领长野県住宅部制定 ·长野県建设リサイクル推进指针 16.化 学 物 质 を 発 散 す る 建筑材料等
(表 3.1.1)(3.6.3)(表 3.6.1) 防水改修工法の种类 ·P0X工法 屋上塔屋 施 工 个 所 新规防水层の种别 ·X1 ·X2 仕上げ涂料涂り ·シルバー ·カラー (3.2.6) (3.6.3) ·タイル部分张替え用エポキシ树脂 接着强さ 强 度 (N/mm2) 凝 结 破 壊 率 (%) 皮膜物性 标准 0.60 以 上 75 以 上 标准 低温硬化 0.40 以 上 50 以 上 高温 1.00 以 上 30 以 上 アルカリ温水 0.40 以 上 50 以 上 低温 1.00 以 上 30 以 上 冷热水中缲返し 0.40 以 上 50 以 上 アルカリ温水 1.00 以 上 20 以 上 热劣化 0.40 以 上 50 以 上 热劣化 1.00 以 上 20 以 上
本工事の建物内部に使用する建筑材料等は,设计図书に规定する所要の品质及び性能を有するものとし, 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る . (1)合 板 , 木 质 系 , 构 造 用 , 集 成 材 , 単 板 积 层 材 , M D F , , そ の 他 の 木 质 建 材 , 树 脂 板 , 仕 上 げ 涂 材 及 び 壁 纸 は を 発 散 し な い か , 発 散 が 极 め て 少 な い も の と す る . (2)保 温 材 , 缓 冲 材 , 断 热 材 は 及 び を 発 散 し な い か , 発 散 が 极 め て 少 な い も の と す る . (3)接 着 剤 は 酸 -n-及 び 酸 -2-を 含 有 し な い 难 挥 発 性 可 塑 剤 を 使 用 し , , , , を 発 散 し な い か , 発 散 が 极 め て 少 な い も の と す る . 5.脱 気 装 置 (1 4 に つ い て の 保 证 )
·L4X工法
既存涂膜防水层表面の仕上げ涂装(L4X工法の场合)·除去する 脱気装置※设けない·设ける
引 张 强 度 (N/mm2) 1.00 以 上 防水工事施工者及び请负者连名の保证书(10年)を提出のこと. 伸 び (%) 30 以 上
贮蔵安定性容积と粘度に著しい変化がないこと. (3.3.3)(3.4.3)(3.5.3) 种类 ·平面部脱気型 材质 ·ポリエチレン树脂·ABS树脂 ·ステンレス·鋳鉄 ·立上がり部脱気型 ·合成ゴム·塩化ビニル树脂 ·ステンレス·铜 设置数量 () ㎡当たり1个所 () ㎡当たり1个所 耐 热 性 JIS A 5548に 准 じ た 试 験 に お い て , 80℃ で 4周 间 , 9.8Nお も り で 安 定 し て い る こ と . a.外 観 は 均 质 で 有 害 と 认 め ら れ る 异 物 の 混 入 が な い こ と . b.タ イ ル , 石 材 , 下 地 等 を 侵 す も の で な い こ と . c.「 化 学 物 质 の 审 査 及 び 制 造 等 の 规 则 に 関 す る 法 律 」 に 基 づ く 特 定 化 学 物 质 及 び 「 労 働 安 全 卫 生 法 」 に 基づく,「有机溶剤中毒予防规则」に规定された第一种有机溶剤を使用しないこと. d.常 温 · 常 湿 ( 温 度 20± 15℃ , 湿 度 65± 20%) に お い て 制 造 后 6ヶ 月 间 保 存 し て も 上 记 品 质 性 能 に 适 合 し ていること. 6.シ ー リ ン グ シーリング改修工法の种类 ·シーリング充てん工法·シーリング再充てん工法 (3.1.4)(表 3.1.2) e.ず れ 抵 抗 性 が あ る こ と . f.混 练 终 结 时 の 确 认 が 容 易 な よ う に 色 が 明 了 で あ る こ と .
2. 工 事 実 绩 情 报 ( 工 事 カ ル テ )の 登 录
※ 行 う · 行 わ な い ( 适 用 は 特 记 仕 様 书 25.2.(2)に よ る ) ( 手 続 方 法 照 会 先 : (财 )日 本 建 设 情 报 セ ン タ ー TEL 03-3505-2973)
(1.1.4)
(4)涂 料 は , , , を 発 散 し な い か , 発 散 が 极 め て 少 な い も の と す る . (5)上 记 (1), (3)及 び (4)の 建 筑 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 , 书 架 , 実 験 台 , そ の 他 の 什 器 等 は , を 発 散 し な い か , 発 散 が 极 め て 少 な い も の と す る .
3.品 质 计 画
建筑基准法に基づく风圧区分等を必要とする场合は次による ※ 风 速 ( Vo= ) ※地表面粗度区分(·Ⅰ·Ⅱ·Ⅲ·Ⅳ) ※ 积 雪 区 分 建 告 示 第 1455号 别 表 ( )
[1.2.2] な お , を 発 散 し な い も の と は 発 散 量 が 规 制 対 象 外 の も の を , の 発 散 が 极 め て 少 な いものとは発散量が第三种のものをいい,原则として规制対象外のものを使用するものとするが,该当す る材料等がない场合は,第三种のものを使用するものとする.
4.电 気 保 安 技 术 者
※适用する·适用しない
(1.3.3)
规制対象外 ① JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 规 格 品
·拡幅シーリング充てん工法· ·拡幅シーリング再充てん工法· シーリングの种类,施工个所 ※ 下 表 以 外 は 改 修 共 仕 表 3.7.1を 标 准 と す る 施工个所 普 通 教 室 栋 ( 1 ) 耐 震 部 その他 シーリング材の种类(记号) ポリサルファイド系 変成シリコン系 (3.7.2)(表 3.7.1) ·エポキシ树脂モルタル 接着强さ 1.0 N/mm2以 上 圧缩强さ 20.0 N/mm2以 上 曲げ强さ 10.0 N/mm2以 上
5.施 工 条 件 明 示 项 目
·
(1.3.5)
② 建 筑 基 准 法 施 行 令 第 20条 の 5第 4项 に よ る 国 土 交 通 大 臣 认 定 品 ③ 下 记 表 示 の あ る JAS规 格 品
6. 発 生 材 の 処 理 等
※别纸解体工事仕様书による·构外搬出适正処理 ま た , 収 集 运 搬 中 间 処 理 最 终 処 分 等 の 処 理 に つ い て 予 め 监 督 职 员 と 协 议 す る こ と . ·引渡しを要するもの ·再生资源の利用を図るもの
(1.3.8)
a . 非 系 接 着 剤 使 用 b.接着剤等不使用 c . 非 系 接 着 剤 及 び を 放 散 し な い 材 料 使 用 d . を 放 散 し な い 涂 料 等 使 用 e . 非 系 接 着 剤 及 び を 放 散 し な い 涂 料 使 用
a.こ て 涂 り が 容 易 で , か つ 硬 化 后 の 仕 上 が り が 良 好 で あ る こ と . b.均 质 で 有 害 と 认 め ら れ る 异 物 の 混 入 が な い こ と . c.労 働 安 全 卫 生 法 に 基 づ く 有 机 溶 剤 中 毒 予 防 规 则 に 规 定 さ れ た 第 一 种 有 机 溶 剤 を 使 用 し な い こ と . d.形 状 に 异 常 が 无 く , だ れ が 生 じ な い こ と . e.常 温 · 常 湿 ( 温 度 20± 15℃ , 湿 度 65± 20%) に お い て 制 造 后 6ヶ 月 间 保 存 し て も 上 记 品 质 性 能 に 适 合 し
7. 特 别 な 材 料 の 工 法
改修标仕及び标仕に记载されていない特别な材料の工法は,当该制品の指定工法による.
f . 非 系 接 着 剤 及 び を 放 散 し な い 涂 料 等 使 用
PCB含有シーリング调査 ·1次分析(PCB含有分析の要否判定)
ていること.
8. 技 能 士
※ 适用する(一级技能士を采用している现场である旨の表示をすること.) ·适用しない 适用工事种别 防水改修工事 技能検定の职种
(1.6.2)
第三种 ① JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ 规 格 品 ② 建 筑 基 准 法 施 行 令 第 20条 の 5第 3项 に よ る 国 土 交 通 大 臣 认 定 品 ③ 旧 JISの Eo规 格 品 ④ 旧 JASの Fco规 格 品
工事に先立ち,工事范囲のシーリング材を各部位毎に采取し,シーリング材种についての判定を行 うこと.なお,判定结果は速やかに监督职员に报告し,PCB含有分析が必要な场合は协议する. ·2次分析(PCB含有分析) PCBの含有について分析を行うこと.なお,分析结果は速やかに监督职员に报告すること. (1)采 取 个 所 计 个 所 (2)采 取 方 法 分 析 机 関 の 指 定 す る 方 法 に よ り 采 取 す る . (3)分 析 方 法 G C E C D 法 に よ る (JIS K0114)
·ポリマーセメントモルタル ポリマーセメントモルタルの种类 合成ゴム系,アクリル系,エチレン酢ビ系等 曲げ强さ (N/mm2) 6.0以 上 圧缩强さ (N/mm2) 20.0以 上 标准时 1.0以 上 接 着 强 さ ( N/mm2) 湿润时 0.8以 上 低温时 0.5以 上
· 防 水 工 事 作 业 · 合 成 系 防 水 作 业 · 涂 膜 防 水 作 业 · 防 水 作 业 · 左 官 · 建 筑 板 金
外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事
· 左 官 · 张 り · 涂 装 ( 建 筑 涂 装 作 业 ) · 树 脂 接 着 剤 注 入 作 业 · 建 具 制 作 · 施 工 · 施 工 · 自 动 施 工 · 系 床 仕 上 げ 作 业 · ボ ー ド 仕 上 げ 工 事 作 业 · 表 装 ( 壁 装 作 业 ) · 左 官 · 建 筑 大 工 · 张 り
表 面 状 态 だ れ の 下 が り 量 は 5mm以 内 と し , ひ び 割 れ が 発 生 し て い な い こ と . 透水性裏面の漏れ,水滴の付着がないこと. 均质で有害と认められる异物の混入がないこと.
涂装改修工事 耐震改修工事 ,ALC工 事 石工事 植栽工事
·涂装(建筑涂装作业) ·鉄筋施工·型枠施工·とび · 建 筑 · ALC施 工 ·石材施工(石张り施工) ·造园
2 仮 设 工 事
1. 足 场 そ の 他
内部足场种别※脚立,足场板等· 外 部 足 场 种 别 ※ A种 · B种 · C种 · D种 防护シートによる养生※行わない·行う 材 料 , 撤 去 材 料 等 の 运 搬 · A种 ※ B种 · C种 · D种 · E种
(2.2.1) (2.2.1)(表 2.2.1)
シーリングにPCBが含有していた场合の措置 (1)除 去 方 法 改 修 标 仕 3.7.5(a)に よ る (2)処 置 方 法 関 系 法 令 に よ り 适 切 に 処 理 す る こ と . ま た , 密 封 で き る 容 器 に 保 管 し , 采 取 时 期 , 使
(2.2.1)(表 2.2.1)
用部位,PCBが含有していること等を明记の上,施设管理者へ引き渡す.
·ポリマーセメントスラリー 広がり速度 长さ変化率 (収 缩 ) 3%以 下 引张接着性 (材 齢 28日 ) 0.5N/mm2以 上 曲げ性能 (材 齢 28日 ) 5.0N/mm2以 上 吸水性 (72时 间 ) 15%以 下 耐久性 (劣 化 曲 げ 强 さ ) 5.0N/mm2以 上
2. 养 生
既存部分の养生※ビニルシート等· 固定家具等の移动 ※行わない·行う(図示) 既存家具等の养生※ビニルシート等·
(2.3.1)
7.と い
といの材种 ※配管用钢管·硬质塩化ビニル管·排水用リサイクル硬质塩化ビニル管 钢 管 制 と い の 防 露 ※ 改 修 共 仕 表 3.8.5に よ る
(3.8.2)(表 3.8.1)
(cm/s) 3以 上
(3.8.3)(表 3.8.5)
保 水 系 数 0.35 0.55 粘 调 系 数 0.50 1.00
9.施 工 図 等 の 取 扱 い
施工図等の著作権に系る当该建筑物等に限る使用権は,発注者に移譲するものとする.
3.仮 设 间 仕 切 种别 下地 ※軽量鉄骨 ·木下地 単管下地 ※木制扉 仕 上 材 ( 厚 さ mm) · 合 板 ( ※ 9.0 · )
(2.3.2)(表 2.3.1) 充てん材 涂装 ※无し ·片面
·次の个所は行わない() ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种 扫除口※有り·无し 縦 ど い 受 け 金 物 の 取 付 け ※ 図 示 · 标 仕 13.5.3(d)(2)に よ る (3.8.3)
10.设 备 工 事 と の 取 合 い
设备机器の位置,取合い等の検讨できる施工図を提出して,监督职员の承诺を受ける.
·A种 ·B种
·吸水调整材 项目 品质·性能 全 固 形 分 (%) 表 示 値 ± 1%以 内 吸 水 性 (g) 30分 间 で 1g以 下 接 着 强 さ (N/mm2) 0.98以 上 界 面 破 断 率 (%) 50%以 上 2005.5改 定
※ せ っ こ う ボ ー ド ( ※ 9.5 · ) 厚 さ mm 防炎シート ※合板张り程度 ·片面フラッシュ程度
11.设 计 GL
※ 図 示 · 设 计 GL=现 状 GL
※C种 仮设扉
※无し ·有り 8. ア ル ミ ニ ウ ム 制 笠 木 种类 板 厚 ( mm) 表面処理 ※A1又は 1.6以上 1.8以上 2.0以上 B1种 ·B2 () 固定间隔 ※固定方法及び间隔 は品质计画で定める (3.9.2)(表 3.9.1) 备考 ※隅角部及び突当り部 等の役物は本体制造所 の仕様による
均质で有害と认められる异物の混入がないこと.
12.完 成 図 等
※作成する
(1.8.1 1.8.3)(表 1.8.1)
·钢制扉
完 成 図 ( ※ 设 计 図 书 で 示 し た も の 全 て · 标 仕 表 1.7.1に よ る · 监 督 员 の 指 示 に よ る ) 作 成 方 法 ※ 原 図 用 纸 ( ※ A1 · ) 作 図 方 法 ( ※ CADで 作 成 し 出 力 · ) · マ イ ク ロ フ ィ ル ム ( 付 ) ※ 制 本 ( 原 図 の 青 焼 き , 见 开 き A1版 ) · 配 置 図 缩 小 版 ( A3版 纸 ) ※ C A D デ ー タ ( ※ CD-R/W( 2部 ) · ) 6. 工 事 用 电 力 构内既存の施设· 利用できる(※ 有偿·无偿)※ 利用できない 5. 工 事 用 水 构内既存の施设· 利用できる(※ 有偿·无偿)※ 利用できない 4. 监 督 职 员 事 务 所 ※ 设ける·设けない 规 模 ※ 10㎡ 程 度 · 20㎡ 程 度 · ( ) (2.4.1)(表 2.4.2)
·100形 ·250形 ·300形 ·350形
板材折曲げ形の取付工法※図示
(3.9.3)
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
特 记 仕 様 书 ( 1 )
H19·3
01 15
4-2 外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リ ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁
1.ひび割れ部改修工法
※树脂注入工法 注入工法の种类 ※自动式低圧エポキシ 树脂注入工法 ·手动式エポキシ树脂 注入工法 ·机械式エポキシ树脂 注入工法 注入材料 ※建筑补修用注入エポキシ树脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) · 検査(コア抜取り)※行わない 0.2以上0.3未満 0.3以上0.5未満 0.5以上1.0未満 ひび割れ幅(mm) 0.2以上1.0未満 注入口间隔(mm) ※200300 · ※50100 ※100200 ※150250 · ※ ·
(4.1.4)(4.3.44.3.6) 注入量(cc/m) 备 考
4-4 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 张 り 仕 上 げ 外 壁
1.既存タイル张りの撤去
·外壁タイル张り全面·図示の范囲 撤去范囲※下地モルタルまで·张付けモルタルまで·タイルのみ
5 建 具 改 修 工 事
1.改修工法 建具の种类 ·アルミニウム制建具 ·钢制建具 ·钢制軽量建具 ·ステンレス制建具 2.见本の制作等 3.アルミニウム制建具 ·外部 ·内部 かぶせ工法 · · · · · 撤去工法 · · · · · 备考
(5.1.3)
6 内 装 改 修 工
1.改修范囲
既存壁の撤去に伴う当该壁の取合う天井,壁,床の改修范囲 ※壁厚程度とし,既存仕上げに准じた仕上げを行う ·図示の范囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当该壁の取合う天井の改修范囲 ※壁面より両侧600mm程度とし,既存仕上げに准じた仕上げを行う ·図示の范囲 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※既存のまま·図示の范囲
(6.1.3)
2.ひび割れ部改修工法
改修个所※既存タイル张り面·既存タイル撤去面(·コンクリート面·モルタル面) ※树脂注入工法 注入工法の种类 ※自动式低圧エポキシ 树脂注入工法 ·手动式エポキシ树脂 注入工法 ·机械式エポキシ树脂 注入工法 0.2以上0.3未満 0.3以上0.5未満 0.5以上1.0未満 ひび割れ幅(mm) 0.2以上1.0未満 注入口间隔(mm) ※200300 · ※50100 ※100200 ※150250 · ※ · ※40· ※70· ※130 · · (4.2.2) (4.1.4)(4.3.4)(4.5.5) 注入量(cc/m) 备 考
(6.1.3)
※40· ※70· ※130 · · (4.2.2)
(6.1.3)
·特殊な建具の仮组(建具番号:) 外部に面する建具 种别 ·A种 ·B种 ·C种 耐风圧性 Sー4 Sー5 Sー6 気 密 性 ※Aー3 · Aー4 水 密 性 ※Wー4 · Wー5 枠见込み(mm) ※70 100 ※図示
(5.1.5) (5.2.2)(表5.2.1) 施工个所
事
2.既存床の撤去并びに 下地补修
ビニル床シート等の除去※仕上げ材のみ(接着剤とも) ·下地モルタルとも(※図示の范囲·除去范囲全て) 合成树脂涂り床材の除去工法·机械的除去工法·目荒工法 改修后の床の清扫范囲※改修个所の室内·
(6.2.2) (6.2.2) (6.2.2) (6.3.2)(4.4.9)
4-3 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 涂 り 仕 上 げ 外 壁
ー
(4.3.4)
注入材料※建筑补修用注入エポキシ树脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)
·行う(抜取り部の补修方法:) ·Uカットシール材充てん工法 充てん材料 ·シーリング用材料 品质·规格等 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 · ·可とう性エポキシ树脂 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.5) 备考 ポリマーセメントモルタルの充てん ※行わない·行う
検査(抜取り)※行わない·行う(抜取り部の补修方法:) (4.3.4) ·Uカットシール材充てん工法 充てん材料 ·シーリング用材料 品质·规格等 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 · ·可とう性エポキシ树脂 4.网戸 3.欠损部改修工法 ·タイル部分张替え工法 接着剤の种类 ※ポリマーセメントモルタル ·タイル部分张替え工法用接着剤 品质·规格等 「建设省官民连帯共同研究所报告书『有机系接着剤を利用した外装 タイル·石张りシステムの开発』(建设大臣官房技术调査室监修 平成9年2月)」における「外装タイル·石张り用接着剤の品质基 准(案)」に基づく品质性能试験に适合するタイプⅠであって监督 职员の承诺するもの又は特记による. 5.钢制建具 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.7) (4.1.4)(4.2.2)(4.3.5)(4.3.6) 备考 ポリマーセメントモルタルの充てん ※行わない·行う
3.既存壁の撤去并びに (5.2.4)(表5.2.2) 下地补修 4.木下地等 (5.2.4)(表5.2.2)
间仕切壁撤去に伴う他の构造体の补修 ※図示·モルタル涂り(涂り厚25mmを越える场合の补强※行う·行わない) 木材の品质※6.5.2による·市贩品 代用树种※6.5.4による 保存処理木材を使用する个所()
表面処理※B1·B2(·系··) 屋内建具 表面処理※Cー1又はBー1 ·Cー2又はBー2(※系··) 防虫网 网の种别·合成树脂制·ガラス繊维入り合成树脂制·ステンレス制(SUS316) 形式※外部可动式·固定式 简易気密型ドアセットの适用は特记による 耐风圧性の适用は建具表による 特定防火设备の戸·适用する 6.钢制軽量建具 简易気密型ドアセットの适用は特记による 简易気密型ドアセットの适用は特记による 耐风圧性の适用は建具表による 表面仕上げ※HL仕上げ·镜面仕上げ
(6.5.2)(表6.5.2)(表6.5.3) (6.5.2)(表6.5.4)
·代用树种を适用しない个所() (5.2.3) 5.集成材等 品名 ※集成材 (5.3.2)(表5.3.1) (5.3.4) (5.4.2) 6.接着剤 ※木工事に使用する接着剤 を用いた接着剤の放散量の等级※规制対象外·第三种 ※壁纸,ビニル床タイル,ビニル床シート,幅木に使用する接着剤 壁纸施工用でん粉系接着剤,树脂等を用いた接着剤の放散量の等级 ※规制対象外·第三种 (5.6.4) (6.8.2)[6.14.2] (6.5.2) (5.5.4) (5.5.5) (表5.5.1) 树脂,树脂,树脂,树脂又は系防腐剤(以下「树脂」という.) ·构造用集成材 ·造作用集成材 ·化妆ばり造作用集成材 规格·品质 ※一般材 ※1级·2级 ※1级·2级 ※1级·2级 · · · · 芯材の树种 ※たも·なら·しおじ (6.5.2) 化妆単板の树种
·シール工法 シール材料 ·パテ状エポキシ树脂 ·可とう性エポキシ树脂 品质·规格等
(4.1.4)(4.2.2)(4.3.6)
ホルムアルデヒド放散量の等级※规制対象外·第三种 (4.1.4)(4.5.8) (4.5.8)(表4.5.1) 7.ステンレス制建具
2.欠损部改修工法
※充てん工法 シール材料 ·エポキシ树脂モルタル ·ポリマーセメントモルタル 品质·规格等
(4.1.4)(4.2.2)(4.3.7) ·タイル张替え工法 伸缩目地调整及びひび割れ诱発目地 位置※改修标仕表4.5.1による·図示 4.浮き部改修工法 改修工法の种类 (タイルを撤去しない场合) 一般部 ※16 · ※13 · ※13 · ※9 · ※9 · ※9 · ※9 · (4.1.4)(4.5.104.5.15)(表4.4.3)(表4.4.4) の本数(本/㎡) 指定部 ※25 · ※20 · ※20 · ※16 · ※16 · ※16 · ※16 · ※9 · ※9 · ※9 · ※16 · ※16 · ※16 · ※12 · ※12 · ※20 · ※20 · ※25ml · ※50ml · ※25ml · ※25ml · ※50ml · ※25ml · (4.2.2) (4.2.2) (4.1.4)(4.5.16) (4.2.2) (4.1.4)(4.5.16) (3.7.2)(表3.7.1) (4.2.2)(4.5.7)(4.5.8) き じ 磁器 せっ器 陶器 · · · · · · · · 釉 薬 无釉 · · · 施釉 · · · 役 物 有 · · · 无 · · · 标准 · · · 色 特注 · · · 备 考 注入口の个所数(个所/㎡) 充てん量 一般部 指定部 注入量 ※25ml
曲げ加工※普通曲げ·角出し曲げ(补强有り) 特定防火设备の戸·适用する 8.建具用金物 マスターキー※制作する·制作しない 建具金物の种类
1.既存モルタル涂りの 撤去 2.ひび割れ部改修工法
·行う(※全面·図示の范囲)
·アンカーピンニング部分 エポキシ树脂注入工法 ·アンカーピンニング全面
(5.6.2)(5.6.3)(表5.6.1)(表5.6.2)
7.防腐·防蚁処理
行う个所() 防腐処理※行う(※図示·) 防蚁処理※行う(※図示·) 防腐,防蚁処理の种类,品质 表面処理用木材保存(防腐,防蚁)剤は,监督职员の承诺するものとする. クロルピリホスを含むものを添加しないこと.
锭前は箱锭()とする.锭前类は建具制作所指定のものとし,监督职员の承诺を受ける. 吊金物·丁番(内部建具については,轴を鉄芯としてもよい)·ピボットヒンジ 9.自动ドア开闭装置 开闭方法 ※スライディングドア ·スイングドア (5.7.2)(5.7.3)(表5.7.1表5.7.3) センサの种类 ·マットスイッチ·电子マットスイッチ·タッチスイッチ ※光线スイッチ·音波スイッチ ·热线スイッチ·光电スイッチ ·冻结防止措置(适用个所は建具表による)
10.自闭式上吊り引き戸装置
·既存モルタル撤去工法(范囲は図示撤去部分の补修は,4.欠损部改修工法による) ※树脂注入工法(※既存モルタル面·既存躯体コンクリート面) 注入工法の种类 ※自动式低圧エポキシ 树脂注入工法 ·手动式エポキシ树脂 注入工法 ·机械式エポキシ树脂 注入工法 注入材料 ※建筑补修用注入エポキシ树脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) · 検査(コア抜取り)※行わない ·行う(抜取り部の补修方法:) ·Uカットシール材充てん工法 充てん材料 ·シーリング用材料 品质·规格等 ※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 · ·可とう性エポキシ树脂 (4.1.4)(4.2.2)(4.3.5) 备考 ポリマーセメントモルタルの充てん ※行わない·行う 6. 陶磁器质タイル (4.3.4) 5.目地改修工法 0.2以上0.3未満 0.3以上0.5未満 0.5以上1.0未満 ひび割れ幅(mm) 0.2以上1.0未満 注入口间隔(mm) ※200300 · ※50100 ※100200 ※150250 · ※ · ※40· ※70· ※130 · · (4.2.2) (4.1.4)(4.4.2)(4.4.5) 注入量(cc/m) 备 考
エポキシ树脂注入工法 ·アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスリラー注入工法 ·注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ树脂注入工法 ·注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ树脂注入工法 ·注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスリラー注入工法 ·注入口付アンカーピンニング エポキシ树脂注入タイル固定工法
8.床板张り
フローリング及び縁甲板张り床 ※无し 下张り用床板 ·有り ※合板张り ·板张り ※単层フローリング ホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种 ※ひのき· 床板 (标仕19.5.2による) ·縁甲板 ホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种
(表6.5.11)
品质规格※改修标仕5.8.3による·制造所标准仕様による かまち戸の树种かまち()镜板() ふすまの上张り※新鸟の子又はビニル纸程度(押入等の裏面は除く) ·鸟の子 建物内部の木制建具に使用する表面材及び接着剤の放散量の等级 ※规制対象外·第三种
(5.8.3)(表5.8.1) (16.6.2) (表16.6.3) 9.軽量鉄骨天井下地 野縁等の种类
材质※SUS304,呼び径4mm丸棒全ネジ切り加工 注入口付材质※SUS304,呼び径外系6mm ·目地ひび割れ部改修工法 既制调合モルタル(目地材料) ·伸缩目地改修工法 シーリング用材料种类※改修标仕表3.7.1による タイルの种类 施工个所 形状寸法 (mm)
11.木制建具
(6.6.2)(表6.6.1) (6.6.3)(6.6.4) (6.6.4)(表6.7.1) (6.7.3) (6.8.2)
屋外(·19型※25型)屋内(※19型·25型) 既存の埋込インサート·使用する·使用しない あと施工アンカーの引抜き试験※行う·行わない 色调 パターン 防火认定 ※无し ·有り (5.12.2)(表5.12.1) 材质 ※シーリング材·ガスケット(FIX部はシーリング材) ※シーリング材 ※シーリング材 12.ビニル床タイル张り (5.12.3) 种类 ※コンポジションビニル床タイル(半硬质) ·コンポジションビニル床タイル(软质) ·ホモジニアスビニル床タイル JISの记号 CT CTS HT 厚さ(mm) ※2 · ·2.5 (6.8.2) 种类 ·コンポジションビニル床タイル ·ホモジニアスビニル床タイル · (5.9.2)(表5.9.1) 厚さ(mm) ※2· ※4.0又は4.5 · 性能 体积抵抗値(JIS K6911による)1.0×10の9乗Ω 以下,または, 漏えい抵抗値(JIS A1454によ る)1.0×10Ω未満 备考 (6.8.2) 11.ビニル床シート张り 种类 JISの记号 ※NC· 色柄 ※无地·マーブル柄 ※柄物·无地 ) (6.8.3) ※発泡层のないもの ·発泡层のあるもの · 工法※热溶接工法·突付け(施工个所: ※2.5 厚さ(mm) 10.軽量鉄骨壁下地 スタッドの高さが5mを越える场合※図示·
12.ガラス
※建具表による ·ガラスブロック品质JIS A5212によるもの 寸法(mm) ※クリア·热线反射 ·乳白·カラー()
13.ガラスとめ材及び沟
ガラスとめ材 建具の种类 アルミニウム制 钢制及び軽量钢制 ステンレス制 板ガラスをはめ込む沟の大きさ
·シール工法(※既存モルタル面·既存躯体コンクリート面) シール材料 ·パテ状エポキシ树脂 ·可とう性エポキシ树脂 品质·规格等
(4.1.4)(4.2.2)(4.4.7)
·
役物:标准的な曲がり(小口,标准,二丁,屏风)の役物は一体成形とする. タイルの见本焼き※行わない·行う 壁タイル张りの工法 外装タイル·密着张り·マスク张り (4.4.2)(4.6.3) タイルの试験张り※行わない·行う (4.5.7)(4.5.8)(表4.5.3)
防火戸のガラスとめ材は建筑基准法に基づく防火性能认定品とする. 改修标仕5.12.3以外のアルミニウム制建具及び板ガラスの场合は,(社)日本建筑学会JASS17ガラス工事 「3.1纳まり寸法标准」によるほか,性能値が确认できる资料を监督职员に提出し,承诺を受ける.
·既存涂り仕上げ材の撤去及び补修(※シール工法の范囲·)
45
3.欠损部改修工法 既存モルタル面の欠损部 改修工法の种类 ·充てん工法 ·モルタル涂替え工法 材料 ポリマーセメントモルタル 改修标仕4.2.2(g)による 涂り厚25mmを越える场合の补强 ※行う·行わない·図示 既制目地材·适用する(形状※図示·) (4.2.2) (4.1.4)(4.2.2)(4.3.7)(4.4.8)(4.4.9) 品质·规格等
1.既存涂膜等の除去 及び下地処理
既存涂膜劣化部の除去,下地処理の工法 工法 ※サンダー工法 ·高圧水洗工法 ·涂膜はく离剤工法 ·水洗い工法 処理范囲 ※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体 ※上记処理范囲以外の既存仕上面全体
(4.6.3)(表4.6.1表4.6.4) 下 地 面 の 补 修 ·ひび割れ部改修工法 ·浮き部改修工法 ·欠损部改修工法 品质JIS A5759による (4.2.2)(4.6.3) 15.重量シャッター シャッターの种类 ·一般重量シャッター ·外壁用防火シャッター (4.1.4)(4.2.2)(表4.2.3)(表4.2.4) ·屋内用防火シャッター ·屋内用防烟シャッター 闭形式※上部电动式(手动并用)·上部手动式 危害防止机构※障害物感知装置(自动闭锁型)·シャッターの二段降下方式 ·砂壁状·着色骨材砂壁状 ·砂壁状·ゆず肌状·さざ波状 ·ゆず肌状·さざ波状·凹凸状 ·砂壁状 ·ゆず肌状·凸部処理·凹凸模様 耐候性※耐候形3种 上涂材 溶媒※水系·溶剤系 树脂※アクリル系 外観※つやあり·つやなし ·メタリック 防水形の増涂材※行う 17.オーバーヘッドドア セクション材 ※スチールタイプ ·アルミニウムタイプ ·ファイバーグラスタイプ ·平たん状 ·さざ波状 ·ゆず肌状 (4.2.2)(15.5.2) 18.かぎ箱 市贩品形式·30组用·60组用·120组用 开闭方式 ※バランス式 ·チェーン式 ·电动式 収纳形式 ·スタンダード形 ·ローヘッド形 ·ハイリフト形 ·バーチカル形 耐风圧性能()N/㎡ (5.11.2)(5.11.3)(表5.11.1) ガイドレールの材质 ·溶融亜铅めっき钢板 ※ステンレス钢板 (SUS304) 16.軽量シャッター 开闭形式※手动式·上部电动式(手动并用) スラット材质※涂装溶融亜铅めっき钢板 形状※インターロッキング形·オーバーラッピング形 ガイドレール等※钢板制·ステンレス制SUS304(厚さ1.5mm) 耐风圧性能()N/㎡ (5.10.2)(表5.10.1) (5.10.3) (5.10.4) (5.10.2) 一般重量シャッターのシャッターケース※设ける·设けない (5.9.2) (5.9.2) 16.合成树脂涂り床 15.ビニル幅木 耐风圧性能()N/m2 耐风圧性能()N/m2 安全装置付き 14.ガラス用フィルム 名称 ※ガラス飞散防止フィルム 种类 第2种 张り面 ※内张り·外张り 性能値 飞散防止率D1 13.帯电防止床タイル张り
5.浮き部改修工法 改修工法の种类 (モルタルを撤去しない场合) ·アンカーピンニング部分 エポキシ树脂注入工法 ·アンカーピンニング全面 エポキシ树脂注入工法 ·アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 ·注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ树脂注入工法 ·注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ树脂注入工法 ·注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 アンカーピン 一般部 ※16 · ※13 · ※13 · ※9 · ※9 · ※9 ·
(4.1.4)(4.4.94.4.15)(表4.4.3)(表4.4.4) の本数(本/㎡) 指定部 ※25 · ※20 · ※20 · ※16 · ※16 · ※16 · ※9 · ※9 · ※16 · ※16 · ※12 · ※12 · ※20 · ※20 · ※25ml · ※50ml · ※25ml · ※25ml · ※50ml · (4.2.2) 注入口の个所数(个所/㎡) 充てん量 一般部 指定部 注入量 ※25ml
外 壁 改 修 工 事 涂 り 仕 上 げ 外 壁
2.下地调整材
※下地调整涂材 ·ポリマーセメントモルタル ·防水形仕上げ涂材主材を使用
14.视覚障害者用床タイル (诱导用及び 注意唤起用床材)
ブロックパターンはJIS T 9251による 色彩は黄色を原则とする 屋内※塩化ビニル制·磁器又はせっ器质タイル(※300·) ·レジンコンクリート制 屋外※レジンコンクリート制·磁器又はせっ器质タイル(※300·) 高さ(mm)※60·75·100 (6.8.2) (6.10.3)(表6.10.3表6.10.7) 种别 ·弾性ウレタン涂り床材 ·エポキシ树脂涂り床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ·厚膜流し展べ仕上げ(※平滑·防滑) ·树脂モルタル仕上げ(※平滑·防滑) ·防滑仕上げ ユリア树脂等を用いた涂料のホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种 2005.5改定 仕上げの种类 ※平滑仕上げ·防滑仕上げ·つや消し仕上げ
3.仕上げ涂材仕上げ
种类,仕上げの形状,工法 种类 ·薄付け仕上涂材 呼び名 ·外装薄涂材Si ·可とう形外装薄涂材Si ·外装薄涂材E ·可とう形外装薄涂材E ·防水形外装薄涂材E ·外装薄涂材S ·复层仕上涂材 ·复层涂材CE ·可とう形复层涂材CE ·复层涂材Si ·复层涂材E ·复层涂材RE ·复层涂材RS ·防水形复层涂材CE ·防水形复层涂材E ·防水形复层涂材RE ·防水形复层涂材RS ·可とう系改修用 ·可とう形改修涂材E ·可とう形改修涂材RE ·可とう形改修涂材CE
仕上げの形状
材质※ステンレスSUS304,呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの · 注入口付アンカーピン 材质※ステンレスSUS304,呼び径外系6mm (4.2.2) 仕上涂材
防火材料※建筑基准法に基づく基材同等の认定を受けた材料とする.
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
特 记 仕 様 书 ( 2 )
H19·3
02 15
6 内 装 改 修 工 事
17.フローリング张り 种别 ※天然木化妆复合 ※フローリングブロック 材种 ※なら ※なら · · · · · 工法
(6.11.26.11.7)(表6.11.1表6.11.4) 仕上げ涂装等 ※涂装品 ·无涂装品 · · 备考 ※钉どめ工法(C种)
25.陶磁器质タイル张り
タイルの种类 施工个所 形状寸法 (mm) き じ 磁器 せっ器 陶器 · · · · · · · · · 釉 薬 无釉 · · · 施釉 · · · 役 物 有 · · · 无 · · · 标准 · · · 色 特注 · · ·
(6.16.3) 备 考
38.カーテン
·既存再使用する(养生方法:) ·新设する 施工个所 形式 · · · · · · · · · 装置 · · · · · · 名称品质 片引 引分 电动 ひも引 手引
(2.3.1)(5.1.6) [20.2.14] ひだの种类
9.合成树脂 涂り 10.合成树脂模様 涂り
新规の涂りの种别·A种※B种
(7.12.2)(表7.12.1)
新规の涂りの种别·A种※B种 涂替えの场合 既存涂膜 合成树脂エマルション模様涂り 下地调整 ※RB种 ·RC种 ※RB种 ·RC种 ※A种 ※C3种 ·A种·B种
(7.14.2)(表7.14.1) 种别
ホルムアルデヒド放散量の等级※规制対象外·第三种 18.畳敷き 下地の种类 改修共仕表6.5.9による床组 ポリスチレンフォーム床下地 (6.12.2)(6.12.3)(表6.12.1) 畳の种别 ·A种※B种·C种·D种( ※C种·D种( ) ) 26.断热材
役物:标准曲がり(小口,标准,二丁,屏风)の役物は一体成形とする タイルの见本焼き※行わない·行う(※ 外壁タイル·) 内壁タイル※壁タイル接着剤张り·积上げ张り [19.9.2][19.9.3] 种类 ·押出法 保温板 ※2种b ※3种b (层付) ·现场発泡断热材 ※断热材补修部分 ·一般部· ※规制対象外·第三种 41.天井点検口 27.浴室天井材 市贩品 材质 ※アルミニウム制 (6.9.2)(6.9.3)(表6.9.2) 表面仕上げ ※焼付け涂装品 ·アルマイト処理品 ·硬质塩ビ制 ※涂装品 ·木目调 28. 施工个所 构法 ·沟构法 仕上り高 适用地震时 耐荷重性能 (mm) 水平力 ·1.0G ·0.6G ·1.0G ·0.6G ·3,000N ·5,000N ·3,000N ·5,000N 性能 准不燃品 幅(mm) ※200 ·100 ※300 ·100 [20.2.2] 表面仕上げ材 ·帯电防止床タイル ·タイルカーペット ·帯电防止床タイル ·タイルカーペット 45.流し台ユニット 种类 ·流し台 ·コンロ台 ·つり戸棚 ·水切り棚 46.屋内掲示板 44.くつふきマット 备考 回り縁は樋付とし,制造所 の标准品とする. 43.钢制书架及び物品棚 种类 ·钢制书架 ·钢制物品棚 42.床点検口 ― ※15· 特定を使用しないもの 难燃性※3级·2级 (6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 施工个所 ※一般部 ※接地部分· 厚さ(mm) ※25· ※25· 品质等 特定を使用しないもの 40. 及び ·既存再使用する ·新设する 39.カーテンレール ·既存再使用する ·新设する
(5.1.6) [20.2.14]
平滑な涂料涂り
·C1种·C2种
材种※アルミニウム制·ステンレス制 形式·片引き·引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重挂けとする) (5.1.6)
畳表及び畳床は挥発生有机化合物含有量が少ないものとする 19.床下地材 畳下地 厚さ(mm)※40·65·80 类厚さ(mm)※80·95 20.カーペット敷き ·织じゅうたん 种 别 ·A种 ·B种 ·C种 パイル形状 ·カットパイル ·ループパイル ·カット,ループパイル并用 帯电性 人体帯电圧 ※3kv以下 · 色柄 ※単一色(无地) ·柄物(标准品) ·
8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 范 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事
1.鉄筋の种类 种类の记号 ·SD295A ·SD345 2.溶接金网 网目の形状,寸法及び鉄线の径 网目の形状,寸法(たて×よこ) ※100×100 · 3.鉄筋の継手 継手方法 継手方法 ·ガス圧接 ·重ね継手 · 呼び名(mm) 适用个所 鉄线の径または呼び(mm) ※6.0 · ※D16以下· ※D19以上· 呼び名(mm)
(8.2.1)(表8.2.1)
※市贩品(アルミニウム制押出し型材) 沟幅×深さ(mm)※90×150·150×80·120×80·120×150 色彩※B-1·B-2(※ブラウン形·ブラック·ステンカラー) ·図示 材质アルミニウム制(※额縁タイプ·目地タイプ) 材质アルミニウム制(受け枠※アルミ制·ステンレス制)
备考
,,,树脂又は树脂を使用した断热材の放散量の等级
(8.2.2) 规格 JIS G3551による
耐电性※人体帯电圧3kV以下 ·タフテッドカーペット パイル形状 ·カットパイル ·マルチレベルループ ·レベルループパイル ·カット,ループ并用 パイル长(mm) ※57· ※46· ※4· · 工法 ※全面接着工法 ·クリッパー工法
(8.3.4)(表8.3.3)
帯电性 人体帯电圧 ※3kv以下 ·
规格等 JIS S1039の规格による JIS S1040の规格による
耐荷重による种类 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ※1种·2种·3种
市贩品材质·塩化ビニル制(コイル状ステンレス制受枠) ·ビニル制(ステンレス制受枠) ·硬质アルミニウム制(受枠共) ·ステンレス制(受枠共)
耐电性※人体帯电圧3kV以下 ·タイルカーペット 种别 ※A种 ·B种 パイル形状 ※ループパイル ·カットパイル 电気抵抗値(Ω) ※适用しない ·10°Ω以下 (6.9.2)(6.9.3)(表6.9.2) 施工个所 ·沟构法 ·パネル构法 ·沟构法
(8.3.5)(表8.3.5) 4.鉄筋及び溶接金网の 最小かぶり厚さ 最小かぶり厚さは目地底から算定する. ·耐久性上不利な个所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による. 施工个所 柱,梁,壁及び庇などの外気に接する打放し面 改修标仕表8.3.5の値に加える寸法(mm) ※10·
耐震性能5000Nについては,平成元年建设省告示第1322号「耐震型の开発」の建设技术评価に おいて评価を取得したものは同等品とする. 表面仕上げ材の品质·规格等は,各仕上げ材の项目による (6.13.2)(表6.13.1) スロープ及びボーダー※制造所の标准仕様·図示 コンセント等の取付け対応※制造所の标准仕様(コンセント本体は别途设备工事) コンセントの个所数は図示 配线用取り出しパネル配线用取り出し开口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の开口1ヶ所以上 フリーアクセスフロア全体面积に対する设置割合 ※2030パーセント· 空调用吹き出しパネル※无し·有り(※固定式·可変式:施工个所は図示) 29.可动间仕切 构造形式 ※パネル式 ·スタッド式 ·スタッドパネル式 30.移动式间仕切 遮音性能による区分 ·一般タイプ ·遮音タイプ (36dB以上) 厚さ(㎜) 表面材 ※钢板 · ※钢板 · 表面仕上げ ·焼付け涂装 ·壁纸张り ·焼付け涂装 ·壁纸张り パネル部の 総厚さ(mm) · 表面材种 厚さ(mm) ※钢板 (※0.6·0.8) · ※メラミン树脂又は アクリル树脂焼付け · 49.防烟垂れ壁 [20.2.4] 操作方法 ·手动式·电动式 ·部分电动式 ·手动式·电动式 ·部分电动式 ·あり ·なし ·あり ·なし 表面仕上げ 遮音性能 [20.2.3] 防火性能 48.収纳家具 47.洗面カウンター
寸法(L= mm) ※1200·1500·1800 ※ 600· 700· ※1200· 900· 600 ※1200· 900·
适用内容 トラップ付き バックガード※有り ステンレス制※1段式
规格·品质 ※优良住宅部品 (セクショナルキッチンⅠ型) · ※市贩品
耐电性※人体帯电圧3kV以下(敷设范囲) 21.せっこうボードその他 ボード张り 种 类 记 号 HW NW 0.8FK DR DRDR(凹凸) GB-R GB-NC GB-S GB-F GB-L GB-D ·硬质木毛セメント板 ·普通木毛セメント板 ·けい酸カルシウム板 ·ロックウール化妆吸音板 ·ロックウール化妆吸音板 (轩天井用) ·せっこうボード ·不燃积层せっこうボード ·シージングせっこうボード ·强化せっこうボード ·せっこうラスボード ·化妆せっこうボード ·化妆せっこうボード(木目) ·难燃合板 ·メラミン树脂化妆板 · ·単板张りパーティクルボード ·ハードボード(素地) ·インシュレーションボード HB IB MDF
5.各部の配筋
柱の配筋 帯筋の组立ての形の种别·H形·WⅠ形※WⅢ形
(8.3.4)(図8.3.3)
厚さ(㎜),规格等 ·15·20·25· ·15·20·25· タイプ2(无石绵)·6 ·8 ※フラットタイプ(※9·12·) ·凹凸タイプ(※12·15·19·) ※フラットタイプ9((个)不燃) 9.5(准不燃)12.5(不燃) 9.5(不燃)化妆无(下地张り用) 化妆有(トラバーチン模様) 12.5(不燃) 12.5(不燃)15.0(不燃) 9.5 9.5(不燃) 12.5(不燃)幅440程度 模様(※柾目·板目)専用下地材付き ·生地,透明涂料涂り(ラワン合板程度) ·不透明涂料涂り(しな合板程度) JIS K6903による厚さ1.2 ·3·7·9·12 ·无研磨板·研磨板 ·10·12·15·18 ·无研磨板(·スタンダード·テンハード) ·研磨板(·スタンダード·テンハード) A级(·天井仕上·内装仕上·) ·9·12·15·18 32.阶段滑止め 31.トイレブース
6.ガス圧接 枠の材质※アルミニウム制 表面の材质※塩ビ発泡シート张り· 材种·メラミン树脂化妆板张り(心材:集成材)·人工大理石(仕様※図示) 奥行き(mm)·约450·约600 ポリエステル化妆合板·メラミン化妆合板 材质· 形状·寸法※図示· 合板类,MDF及びの放散量の等级 ※规制対象外·第三种 ·固定式 材质 ※网入り磨板ガラス ·线入り磨板ガラス ·可动式 种类 ·垂直降下式 (巻取り型) [20.2.5] ·回転降下式 材质 ※不燃布 (不燃认定品) 钢板制又はアルミ制 高さ(mm) ※500 ·800 · ※500 ·800 · 降下机构烟感知器连动及び手动开放装置(埋込型) [20.2.6] ·无し ガイドレール ※固定式(壁埋込型) ·可动式(天井収纳型) 表面仕上げ ※天井材张り · 备考 9.普通 厚さ(mm) ※6.8 · 高さ(mm) ※500 · アルミ制枠付 备考 8.の品质 [12.2.2][19.7.2] 7.の种别及び强度
圧接部の确认试験※超音波探伤试験·引张试験 の种别※Ⅰ类·Ⅱ类 普通の设计基准强度 设计基准强度Fo(N/mm2) ※21 · 軽量の设计基准强度 设计基准强度Fo(N/mm2) ※21 · スランプ スランプ(cm) ※18 · の种类 ※普通又は混合のA种 ·高炉B种 适用个所 気乾単位容积质量(t/m3) 种别 适用个所
(8.3.9) (8.1.3)(表8.1.1) (8.1.3)
·凹凸タイプ(·12·15)((个)不燃) DR(轩天)DR(轩天凹凸)
(8.9.1)(表8.9.1) 适用个所
(8.1.4)
(8.2.5)(表8.2.3)
表面仕上げの壁纸张りの品质は24.壁纸张りによる 遮音性能はJIS A 6512の遮音试験に准拠する 表面仕上げ材※メラミン树脂系化妆板(标准色アルミ制コーナーエッジ付き) ·ポリエステル树脂系化妆板 足形状※幅木型·足金物型 材种ステンレスSUS304 形状ビニタイヤ入り 両端フラットエンド※有り(·ステンレス制※ビニル制)
普通は,JIS R5210に表示された规定のほか,次の规定の全てに适合するものとする.ただ し,无筋に用いる场合を除く. 水和热 混和材料 混和材料の种类※混和剤·混和材 7d 28d 352J/g以下 402J/g以下 (8.2.5)(8.4.8)
合板类,繊维板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ※适用する·适用しない 22.吸音材 种类 ·ロックウール吸音ボード1号 ·グラスウール吸音ボード2号32K 23.壁纸张り 施工个所 纸 · · · · · 素地こしらえ 织物 · · · · · 壁纸の种类 ビニル 化学繊维 无机质 · · · · · · · · · · · · · · · 防火性能の级别
※不燃·准不燃·难燃 ※不燃·准不燃·难燃 ※不燃·准不燃·难燃 ※不燃·准不燃·难燃 ※不燃·准不燃·难燃
7 涂 装 改 修 工 事
1.材料
屋内の壁及び天井の仕上げ材は,防火材料とする. 建物内部に使用するユリア树脂等を用いた涂料のホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种
10.无筋 种类 ※普通 设计基准强度 (N/mm2) ※21 · · スランプ (cm) ※15又は18 粗骨材の最大寸法 ※25mm ·20mm
[6.14.3] 适用个所
[19.7.2][表9.6.1]
幅(mm)约35 取付け工法※接着工法·埋込み工法
(表6.13.1) JISの记号 RW-B GB-B ※25· ※25· (6.14.2) 备考 厚さ(mm)
33.阶段手すり
种别 ※集成材クリアラッカー仕上げ (市贩品径约45mm) ·ビニル制ハンドレール(幅约50mm)
施工个所
2.下地调整 下地面の种类 木部 鉄钢面 亜铅めっき面 下地调整の种别 ·RA种※RB种 ·RA种※RB种 ·RA种※RB种 ※RB种·RC种 ·RA种※RB种 ·RA种※RB种 ·RA种※RB种
(7.2.27.2.7)(表7.2.1表7.2.7) 备考 11.高い强度の
·軽量 设计基准强度(N/mm2)
(8.8.2)(8.8.2)(8.8.4)
·27·30·33·36 适用个所() 混和材料 ※混和剤(※高性能AE减水剤标准形又は遅延形·) (2-UE),(2-ASE)及び(2-FUE)は除く 12.鉄骨制作工场 (表7.2.4表7.2.6) · 监督职员の承诺する制作业者 (8.1.5) ※建筑基准法第77条の45第1项に基づき国土交通大臣から性能评価机関として认可を受けた(株)日 本鉄骨评価センター又は(社)全国铁构工业协会の「鉄骨制作工场の性能评価基准」に定める「() グレード」として国土交通大臣から认定を受けた工场又は同等以上の能力のある工场. (7.4.4)(表7.4.2) (7.5.2)(表7.5.1) (7.5.3)(表7.5.2) (7.8.27.8.4)(表7.8.1表7.8.3) 13.施工管理技术者 14.钢材 入热,パス间温度の溶接条件 适用个所·図示·柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 钢材と溶接材料の组み合わせと溶接条件 ※図示 (8.8.3)
34.黒板及び ホワイトボード ·黒板 ·ホワイト ボード 35.表示 冲突防止表示※図示(市贩品※ステンレス制径约30mm·) (·両面·片面) ·无し 表示标识案内用図记号についてはJIS Z 8210による. 诱导标识,非常用进入口表示等は市贩品とし,その他は共通详细図による. 种类 ※焼付け ※ほうろう 寸法(mm) 色彩 ※绿·黒 ※绿·黒 ※白 备考
[20.2.8] ※平面·曲面·付引分け ※平面·曲面·付引分け
亜铅めっき面(钢制建具) モルタル,プラスター面 コンクリート,ALCパネル面 せっこうボード,その他ボード面
既存モルタル下地面等のひび割れ部の补修 ※行わない·行う(补修范囲及び补修方法は図示)
[20.2.10]
3.合成树脂调合涂り 4.酸树脂涂り
新规鉄面の涂りの种别·A种※B种 新规木部の涂りの种别·A种※B种 新规鉄面,亜铅めっき面の涂りの种别·A种※B种
(6.14.3)(表7.2.4)(表7.2.7)
モルタル,プラスター面※RB种·RA种(施工个所:) せっこうボート面※RB种·RA种(施工个所:) 壁纸のホルムアルデヒド放散量の等级 ※规制対象外·第三种 24.モルタル涂り材料 吸水调整材 全固形分(%) 表示値±1.0 吸水量(g) 30分で1g以下 接着强度(N/mm2) 0.98以上 50以下 (6.15.3) 界面破断率(%) 36.ブラインド
5.2液形涂り ·既存再使用する(养生方法:) ·新设する 形式 ※横型 ·縦型 种类 ※ギア式·コード式 操作棒式 ·1本操作コード式 ·2本操作コード式 · ·アルミスラット ·クロススラット スラットの材种 ※アルミニウム合金制 ※25 · ·80 ·100 7.常温乾燥形素树脂 37.ロールスクリーン 吸水比 95%以下 透水比 80%以下 防炎性能※有り 施工个所 装置 电动 · · · 手引 · · · 8.つや有合成树脂 涂り 新规の涂りの种别·A种※B种 性能 (防炎性能) 备考 [20.2.13] 涂り 鉄面 亜铅めっき面 コンクリート及び押出成形セメント板面 下地の种类 新规涂りの种别 ※A种·B种 ※A种·B种 ※A种·B种
曲げ及び圧缩强度比
※适用する·适用しない 钢材の材质 种类の记号 SS400 管理栋3阶部分 使 用 个 所
[7.1.4] (8.2.7)(表8.2.5) 规 格 等 ※ JIS规格品 ※ JIS规格品 ※ JIS规格品 2005.5改定
(2.3.1)(5.1.6) [20.2.12] スラットの幅(mm) 鉄面 亜铅めっき面
下地の种类
新规涂りの种别 ※A种·B种 ※A种·B种 ※A种·B种
涂り替えの种别 ·A种※B种 ·A种※B种 ·A种※B种
备考
コンクリート及び押出成形セメント板面 6.树脂涂り 新规钢制建具※B种
均质で有害と认められる异物の混入がないこと 防水剤(防水モルタル涂りの混入剤) 防水剤の种类建筑用のモルタルに用いるセメント防水剤 混合割合 セメント重量 の5%以下 凝结时间 JIS R 5210の试験において 始発1时间以上 终结10时间以内 膨张性のひび割れ及びそりがないこと 既制目地材※适用しない·适用する 70%以上
(7.10.27.10.4)(表7.10.1表7.10.3) 涂り替えの种别 ·A种※B种 ·A种※B种 ·A种※B种 (7.11.2)(表7.11.1) 备考
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
特 记 仕 様 书 ( 3 )
H19·3
03 15
8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 范 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事
15.スカラップ 16.高力ボルト
※改良型スカラップ 高力ボルトの适用 ※トルシア形高力ボルト·JIS形高力ボルト·溶融亜铅めっき高力ボルト (8.2.8)
8-2 耐 震 改 修 工 事
1.打増し壁に用いる シアコネクタ
现场打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ 种类※「23あと施工アンカーの材料」による 间隔(mm)※500×500·図示
(8.2.4)
9 环 境 配 虑 グ リ ン 改 修 工 事
1.アスベスト含有调査
·行う(下表による)·行わない 材料名 · 调査方法 ※X线回析分析 · 1材料あたりの试料数 ※3
10 工 事 现 场 の 环 境 改 善 · 建 设 副 产 物 及 び I S O 1 4 0 0 1 関 系
(9.3.2) 材料名 厚さ(mm) ·押出法 · · (9.3.2) 防火性能 (9.3.3) (9.3.4)
1.工事现场の环境 改善について
工事现场のイメージアップ ·仮囲い周辺の美化· 地域住民への情报提供 ·完成予想図の设置·情报掲示板の设置·パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション ·现场见学会の开催· 住民に対する灾害防止関系 ·现场出入口周辺への诱导员の配备·
2.増设·补强工事の の打込み 3.柱补强
工法の种类 流し込み工法または圧入工法 溶接金网巻き工法及び溶接闭锁フープ巻き工法 柱头柱脚の隙间部间の型枠 ※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む·図示
(8.18.8)(8.20.5)
17.鉄骨工作仮组 18.溶接部の试験
·行う※行わない 完全溶込み溶接部の超音波探伤试験 ※行う
(8.11.9) (8.13.11)(8.13.12)
(
(8.20.5)
2.アスベスト除脚工事
吹付けアスベストの施工数量调査※行う アスベスト粉じん浓度测定※行う
(9.1.2)(表9.1.1)(表9.1.2)
ー )
表9.1.1及び表9.1.2による他,関系法令及び関系条例に定める方法により测定する. 除脚工事を行う当该建物の敷地内において,规制のある场合はその规制に従う. 作业管理者は,资格证明书の写しに工事履歴书を添付して监督员に提出し,承诺を受ける. 吹付アスベストの処理后の机能回复のための工事※図示 测定点·図示 测定点·図示 3.アスベスト成形板の 処理等 処理を行うアスベスト成形板の仕様等 材料名 厚さ(mm) 処理を行う范囲 ※図示 (9.1.3)
19.锖止め涂装
耐火被覆材の接着する面の涂装 ·行う(※JIS K5662·)※行わない
(8.15.3) 4.连続繊维シート巻き 材料·形状 采用した工法の规定を満足するもの 材质 引张り强度(含浸硬化后) ·2500N/mm2以上 ·3000N/mm2以上 ヤング系数(含浸硬化后) ·2.35×10 N/mm2程度 ·2.00×10 N/mm2程度 工法 (8.20.7)
5 6 5 6
(8.20.11)
2.产业廃弃物の 取扱いについて
(1)解体工事を伴う场合は,别添の解体工事仕様书によること. (2)廃弃物の処理に当たっては,请负者が自ら処理(分别,保管,収集,运搬及び処分の一连の行为)する ときは,「廃弃物の処理及び清扫に関する法律」(以下「廃弃物処理法」という.)に基づき,适正に 行うこと. (3)廃弃物の処理の全部又は一部を委托する场合は,廃弃物処理法に基づく処理を业として许可を取得して いる者に委托すること.また,施行前に产业廃弃物処理委托契约书の写し,产业廃弃物処理业の许可证 の写し,许可运搬车両一覧并びに処分地の案内図を监督员に提出すること. (4)しゅん工したときは,积込み状况の写真,処分状况の写真,A票,B2票,D票并びにE票の写しを 监督员に提出すること. ( B2票及びD票は交付90日(特别管理产业廃弃物は60日),E票は180日以内に提出するものとし, 工期内に提出できない场合は,监督员と协议すること.)
20.耐火被覆材 种别 ·ラス张りモルタル涂り ·耐火材 吹付け ·乾式吹付けロックウール ·半乾式吹付けロックウール ·湿式ロックウール · ·耐火板张り 21.既存面の目荒し 适用范囲 ※既存との打継ぎ面 ※既存と又は材の充填部の接合面 · 目荒らしの范囲 ※柱·梁面打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 ※壁面打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 22.及び材 柱底等の均し ※无収缩モルタル·标仕表7.10.2によるB种 材※无収缩材· 无収缩及び无収缩材の仕様は以下による 无収缩材及び现场调合形 混和材 セメント 砂
(8.16.28.16.6) 所要性能及び适用构造区分
施工调査 アスベスト成形板の撤去にあたり,あらかじめ事前の施工调査を次の事项について行う 调査结果は図面により记录し,监督员に提出する (1)アスベスト成形板使用部位の确认
(8.18.3)(8.19.3)
※(财)日本建筑防灾协会の评価を受けた工法 · 下地调整 仕上げモルタルの除去 ※行う·行わない 柱の隅角部の面取り ※工法の评価内容による (8.20.7) 4.外断热改修工事 (8.21.2) (8.20.7)
3.再生资源利用促进 计画书等について
「再生资源の利用の促进に関する法律」(以下「リサイクル法」という.)に基づき,请负者は,工事の 着手前に「再生资源利用促进计画书」及び「再生资源利用计画书」を提出し,监督员の承诺を受けること. また,しゅん工后に「再生资源利用促进実施书」及び「再生资源利用実施书」を提出すること. 対象工事:リサイクル法に规定する一定规模以上の工事又は工事规模が1千万円以上の工事
(2)アスベスト成形板の种别,厚さ等の确认 (3)アスベスト成形板使用数量の确认 断热材の种类 ·法 ·硬质 · 外装材の种类 · 既存外装の仕上材の撤去·有り·なし 下地面の清扫及び下地调整※断热材制造所の指定する仕様 通気层·有り(mm)·なし 试験施工,工法及び品质は,确认できる试料を提出し监督员の承诺を受ける 特记なき事项は,制造所の仕様による 5.ガラス改修工事 复层ガラスの厚さ建具表による 断热性·日射遮へい性による区分※U31·U32 (9.4.2)
(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)(8.2.10) (8.2.10)
5.スリットの施工
スリット部の配管等の探査 ※探査机により探査し,配管等の位置の墨出を行う ·はつり出し
4.ISO 14001関系
(1)现场で使用する机械は,低騒音,低振动,低排ガス型施工机械とすること. (2)夜间,早朝等の稼动を避けること.ただし,监督职员の承诺を受けた场合はこの限りでない.なお, 运搬ルートの选定に当たっては影响の少ないルートを选定すること. (3)汚水,汚浊,土砂の流失防止に努めること.また,表土复元等环境の回复に努めること. (4)地盘改良によって,周辺への水质,土壌など地下水に影响を与えるおそれがある场合は监督职员と协议 を行うこと. 「参考资料」: 平成12年3月24日付,建设省技调発第49号,同営建発第10号(改正平成13年4月20日) 「セメント及びセメント系固化材の地盘改良への使用及び改良土の再利用に関する 当面の措置について」 (5)热帯材合板型枠は,极力使用しないこと.
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート等によって 膨张する性质を利用するもの)とする. JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早强ポルトランドセメン トとする. 土木学会コンクリート标准示方书に定められた品质を有するもので,特に精选 されたものを绝対乾燥状态で使用する. ただし,现场调合形に使用させる砂の乾燥状态については规定しない.
5.过积载の禁止
资机材の运搬にあたっては,运搬车両の最大积载量を把握し过积载を行わないよう计画すること.また, 飞散の恐れがあるものについては,飞散しないような処置を行い运搬すること.
无収缩モルタルの品质及び试験方法 コンシステンシー ブリージング 凝结时间 无収缩性 圧缩强度 付着强度 塩化物量 试験方法 Jロートによる流下时间 练混ぜ完了から3分以内の値は8±2秒 练混ぜ2时间后のブリージング率:2.0%以下 凝结开始时间1时间以上 终结时间10时间以内 材齢7日収缩しないこと 材齢3日25.0 N/m㎡以上 材齢28日45.0 N/m㎡以上 材齢28日 3.0 N/m㎡以上 0.30kg/m以下 (1)日本道路公団规格(JHS)「无収缩品质管理试験方法」312-1992による. なお,形と现场调合形で混和材が同一の场合はのみ试験を行う. (2)塩化物量は,JIS A 5308「」付属书5(规定)「中 の塩化物浓度试験方法」による. 无収缩モルタル 混和材 セメント 砂 配合比 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート等によって 膨张する性质を利用するもの)とする. JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早强ポルトランドセメン トとする. 土木学会コンクリート标准示方书に定められた品质を有するもので,特に精选 されたものを绝対乾燥状态で使用する. (各重量比) (セメント+混和材):砂=1:1 无収缩モルタルの品质及び试験方法 コンシステンシー ブリージング 凝结时间 无収缩性 圧缩强度 付着强度 塩化物量 试験方法 Jロートによる流下时间 练混ぜ完了から3分以内の値は8±2秒 练混ぜ2时间后のブリージング率:2.0%以下 凝结开始时间1时间以上 终结时间10时间以内 材齢7日収缩しないこと 材齢3日25.0 N/m㎡以上 材齢28日45.0 N/m㎡以上 材齢28日 3.0 N/m㎡以上 0.30kg/m以下 (1)日本道路公団规格(JHS)「无収缩品质管理试験方法」312-1992による. (2)塩化物量は,JIS A 5308「」付属书5(规定)「中 の塩化物浓度试験方法」による.
11
6.屋上绿化改修工事 システムの种类 ·管理型·省管理型 その他の特记事项は図示 7.透水性アスファルト 舗装改修工事 舗装材料 ※再生クラッシャラン(RC40) ·クラシャラン(C40)又はクラッシャランスラグ(CS40) 透水性の高いものを使用する 遮断层及び冻上抑制层の材料 ·遮断层※川砂,海砂及び良质な山砂 厚さは図示 冻上抑制层※再生クラッシャラン·クラシャラン·切り込み砂利·砂 厚さは図示 盛土に用いる材料 ·A种 ※B种 ·C种 ·D种 (9.7.3)(表9.7.1) (9.7.3) (9.7.4)(表9.7.5) (9.6.1)
1.保険等
(1)本建筑引渡しまで请负者は工事目的物,工事材料等について火灾保険を挂けなければならない. (2) 工事期间中请负者の责任において労灾保険に加入し,その负担は请负者とする.
そ の 他
2.その他
(1)暴力団関系者から工事妨害による被害を受けた场合は,被害届を速やかに警察に提出すること. (2)工事请负额が500万円以上の工事については,工事実绩情报(工事カルテ)の登录をすること. (ただし工事请负代金额500万円以上2,500万円未満の工事については,受注时·订正时のみ 登录するものとする.) 登录する场合は,あらかじめ监督职员の确认を受け,次に示す期间内に(财)日本建设情报総合センター (JACIC)に登录の手続きを行うとともに,登录されたことを证明する资料を监督职员に提出する. なお,変更时と完成时の间が10日间に満たない场合は,変更时の提出を省略できるものとする. ① 工事受注时契约缔结后10日以内 ② 登录内容の変更时変更契约缔结后10日以内 ③ 工事完成时工事完成后10日以内 (连络先:(财)日本建设情报総合センター℡03-3505-2973) (3)下请负契约缔结后,速やかに下请人通知书を提出すること. (4)现场施行体制において,请负者は施工体制台帐を作成し,工事期间中工事现场に备え付けるとともに,
路床安定処理 ※添加材料による安定処理 种类·普通ポルトランドセメント·フライアッスセメントB种 ·生石灰()·消石灰() 添加量Kg/m(目标CBR※5以上·) 路床土の支持力比试験※行う(※乱した土·乱されない土) 路床缔固め度の试験※行う (9.7.3)(表9.7.3)
监督职员に写しを提出すること. また,工事现场における施工の分担関系を明示した「施工体系図」を作成し,これを工事関系者及び 公众の见やすい场所に掲示を行うこと. ※施工体制台帐に记载すべき内容 ·建设业法施行规则第14条の2第1项に掲げる事项 ·安全卫生责任者名,安全卫生推进者名,雇用管理责任者名 (5)下记业种等については,建设工事に関连性をもち,元请负人の指挥,调整のもと行われるものであるた
アスファルト混合物车道部※改质スファルトI型 歩道部※ストレートアスファルト 透水性舗装 アスファルト混合物の抽出试験※行わない·行う
(9.7.6)(表9.7.7)
め施工体制台帐,施工体系図,契约书及び下请负人通知书等整备すること.また,下记业种同等と考え られるものについても,同様に整备すること. ·交通整理员,ガードマン
(9.7.9)
·产业廃弃物処理业者 ·ダンプ运転(1人亲方のダンプ运転手) ·1日で完了する请负契约,小额な作业·雑工·労务のみ単価契约の请负契约 ·クレーン作业,コンクリートポンプ打设等日々の単価契约で行っているもの ·クレーン等の重机オペレーターを机械と一绪にリース会社から借上げる场合 ·他の会社から応援者を借上げ,请负契约を缔结した场合(临时雇用関系である场合を除く) (6)本工事について,公共工事労务费调査,资材调査,建设副产物実态调査等の调査依頼を受けた场合は,
23.あと施工の材料
あと施工アンカーの材料 ·金属系アンカー(耐震补强用) ※接着系アンカー 接着剤の品质※有机系· アンカー筋の种类※鉄筋コンクリート用棒钢·全ネジボルト
(8.2.4)
これに协力すること. (7)施行途中において,会计局検査课职员及び発注机関の长が指定する职员による,抜打ち検査を実施する 场合においては,これに协力すること.
24.あと施工の穿孔
穿孔前の埋込み配管等の探査 范囲※あと施工アンカー施工部分全て·図示 方法※探査器により探査し,配管等の位置の墨出を行う·はつり出しによる
(8.10.2)
25.施工确认试験
アンカー筋※行う(确认强度は図示による)
(8.10.5) 2005.5改定
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
特 记 仕 様 书 ( 4 )
H19·3
04 15
B
1.実施工程表
(1) 解体工事の着手に先立ち,実施工程表を作成し,监督职员の承诺を受ける. (2) 実施工程表の内容を変更する必要が生じた场合は,监督职员と协议するとともに,各种工程等に支障が ないよう适切な措置を讲ずる. (3) 监督职员の指示を受けた场合は,実施工程表の补足として,周间又は月间工程表,工种别工程表等を作 成し,监督职员に提出する.
4.近隣住民対応等
(1) 解体工事の施工に当たっての近隣等との折冲は次による.また,その経过について记录し,遅滞なく 监督职员に报告する. ① 近隣住民等と解体工事の施工上必要な事前说明(工事概要に関する)及び折冲を行うものとし,あ らかじめその内容を监督职员に报告する. ② 解体工事に関して,近隣住民等から说明の要求又は苦情があった场合は,直ちに诚意をもって対応 する.
6.特殊な廃弃物
·特殊な廃弃物の有无·有·无 ·CCA処理木材·蛍光管又は水银灯·臭化リチウム使用冷冻机 廃弃物の种类 ·复合素材 ·フロンハロン使用制品·オイルタンク内オイル ·ピット汚泥·
平 成 18年 度 箕 轮 中 部 小 学 校 施 设 耐 震 补 强 工 事
Ⅰ 解体工事概要
1.工 事 场 所 2.敷 地 面 积 ( ㎡ ) 3.除 却 対 象 物 12,448.00 ㎡ ·建筑物·工作物·建筑设备·家具等·树木·その他 构造 R.C 阶数 2 梁 间 (m ) 桁 行 (m ) 建 筑 面 积 (㎡ ) 433.35 延 面 积 (㎡ ) 866.00
工 事 関 系 図 书 2.施工计画书
7.解体材の処理等
※ 场外搬出适正処理(特别管理产业廃弃物を除く) ·引渡しを要するもの ·现场において再利用を図るもの ·再生资源化を図るもの ·処理方法について监督职员と 协议を要するもの · 特别管理产业廃弃物 ·コンクリート块·アスファルトコンクリート块·木くず ·金属くず·电线类·建设発生土·その他()
解体工事の着手に先立ち,次の内容を记载した施工计画书を作成し,监督职员の承诺を受ける. ① 施工计画 ア騒音,振动及び粉尘等の防止対策 イ除却手顺,作业时间,除却工法,使用机械类及び作业人员 ウ现场组织図(担当者の连络先电话番号记载) エ工法及び仮设计画図(施工図,器具図等,使用机械类) オ作业员名簿(下请契约がある场合は下请业者届として别途作成.また,施工业者においては许可 5.灾害时の安全确保
③ 近隣家屋等には损伤を与えないよう十分注意し,损伤が発生した场合は监督职员と协议するととも に,速やかに诚意をもって対応する. ④ 工事関系车両の通行による道路の损伤には十分注意し,损伤が発生した场合は道路管理者と协议の 上,请负者の责任において速やかに修复する. (2) 建设事业及び建设业のイメージアップのために,作业环境の改善,作业现场の美化等に努める. 灾害及び事故が発生した场合は,人命の安全确保を最优先するとともに,二次灾害の防止に努め,その 経纬を监督职员に报告する.
除却対象建筑物等 管 理 栋 耐震补强
证等の写し及び工事担当者においては资格者证等の写し添付) ② 安全管理计画 ア騒音,振动及び粉尘等の防止対策 イ重机·车両灾害防止,坠落飞散落下防止及び防火対策 ウ工事関系车両に起因する混雑·交通渋滞の防止対策(周辺道路等も含む.) エ関系车両通行経路図及び驻车计画図 オ工事関系车両诱导员の配置计画 カ紧急连络组织计画 キその他监督职员が安全対策上必要と认め指示するもの ③ 解体材処理计画 ア廃弃物として搬出される解体材の种类,数量及びその処理计画 イアの廃弃物のうち,建设発生土1,000m 以上若しくはコンクリート块,アスファルト·コンク リート块,建设発生木材,建设汚泥及び建设混合廃弃物の合计が200t以上の场合又は工事规模が 2.保険等 3.その他
3
D そ の 他
1.収集运搬车両
解体工事の施工に伴う解体材,土砂及び工事用资材等(以下「解体材等」という)を収集及び运搬する 车両の使用に当たっては,交通事故及び交通灾害の防止に努めるとともに次の事项を遵守する. ① 运搬を委托する场合は许可を得た车両を使用させ,许可证の写しを常备させる. ② 廃弃物の性状に応じ,飞散,流失しない适切な构造の运搬车両を使用する. ③ 积载重量制限を超えて解体材等を积み込まず,また积み込ませない. ④ さし枠装着车,不表示车等に解体材を积み込まず,また积み込ませない. ⑤ タイヤ又は车体に廃弃物を付着させたままの运搬をさせないよう,洗车,清扫を行う. ⑥ 运搬経路の选定として运行上の安全と街路周辺环境に配虑する. 工事期间中请负者の责任において労灾保険に加入し,その负担は请负者とする. (1) 暴力団関系者から工事妨害による被害を受けた场合は,被害届を速やかに警察に提出すること. (2)下请负契约缔结后,速やかに下请负人通知书を提出すること. (3) 下记业种等については,建设工事に関连性をもち,元请负人の指挥,调整のもと行われるものである ため施工体制台帐,施工体系図,契约书及び下请负人通知书等整备すること.また,下记业种同等と考 えられるものについても,同様に整备すること. ·交通整理员,ガードマン ·产业廃弃物処理业者 ·ダンプ运転(1人亲方のダンプ运転手) ·1日で完了する请负契约,小额な作业·雑工·労务のみ単価契约の请负契约 ·クレーン作业,コンクリートポンプ打设等日々の単価契约で行っているもの ·クレーン等の重机オペレーターを机械と一绪にリース会社から借上げる场合 ·他の会社から応援者を借上げ,请负契约を缔结した场合(临时雇用関系である场合を除く) (4) 本工事について,公共工事労务费调査,资材调査,建设副产物実态调査等県から调査依頼があった场 合は,これに协力すること. (5) 施行途中において,会计局検査课职员及び発注机関の长が指定する职员による,抜打ち検査を実施す る场合においては,これに协力すること. B 仮 设 工 事 1.监督职员事务所 2.工事用水 3.工事用电力 4.仮 囲 い 9.騒音,振动调査 8.埋蔵文化财调査
· 廃油,廃酸,廃アルカリ{·施设管理者が対処· } · PCB使用部品,廃PCB等PCB汚染物→施设管理者が保管する. {·施设管理者が集积済·请负者が取り外し} ·「飞散性廃アスベスト等」→1.适用基准中の「既存建筑物の吹付けアスベスト粉じん防止処理技 术指针(この项で以下「指针」という.)に基づく除去処理工法により除去し,场外适正処理. {·别途発注·指针に基づく适切な施工业者に再委托} 注「飞散性廃アスベスト等」にあっては,工事现场には廃弃物処理法に基づく特别管理产业廃弃物 管理责任者の设置及び指针に基づく特定化学物质等作业主任者の选任を要する. ·「アスベスト成形板」→平成12年3月31日,建设省営计発第44号别纸1(现场说明书)により 除却し,场外适正処理.{ ※ 安定型処分场へ処分·} ·廃石膏ボード{·管理型最终処分场に処分·纸を除去の上,安定型最终処分场に処分} ·特定廃石膏ボード{·管理型最终処分场に処分} ·特殊な廃弃物 廃弃物名·· { · 「周知の埋蔵文化财包蔵地」の该当 ·} ·该当する·该当しない
Ⅱ 解体工事共通仕様
章
A 一 般 共 通 事 项
项目
1.适用范囲
特 记 事 项
(1)本仕様书は箕轮町の発注に系る建筑物,工作物,建筑设备,家具(建筑物等に造り付けら れたものに限る.)及び树木等(以下「建筑物等」という.)の解体工事に适用する. (2)本仕様书に规定する事项は以下の定めがある场合を除き,请负者の责任において履行すべきものとする. (3)すべての设计図书は,相互に补完するものとする.ただし,设计図书间に相违がある场合の优先顺位は, 次の①から④の顺番のとおりとし,これにより难い场合は,6.による. ① 现场说明书及び现场说明に対する质问回答书 ② 本仕様书Ⅲ解体工事特记仕様 ③ 図面 ④ 本仕様 3.工事の记录及び しゅん工书类
平成10年12月1日建设省経建発第333号 长野県住宅部制定 平成5年1月12日建设省経建発第1号 长野県住宅部施设课监修 长野県住宅部施设课制定
1,000万円以上の工事の场合は「リサイクル法」による再生资源利用促进计画书 ウ収集运搬业の许可证及び许可车両一覧の写し(収集运搬を委托する场合) エ収集运搬车両の最大积载重量のわかる书类(车検证等) オ最终処分场の许可证の写し(中间処理にあっては中间処理施设の许可证の写し) カ最终処分场の案内図(中间処理にあっては中间処理施设の案内図) キ最终処分场の処理能力あるいは中间処理の再生方法及び処理能力 クその他监督职员が解体材処理の适正化上必要と认め指示するもの ④ その他の计画 ア地上及び地下(周辺范囲も含む)の既设构造物,既设配管等に対する施工方法(防护等) イ设备(给排水,ガス,电気,通信等)撤去计画 (1) 监督职员と协议した结果について,记录を整备する. (2) 解体工事の全般的経过を记载した书面を作成する.(工事日志等) (3) 解体工事の経过の详细を记录した工事写真を整备する.[详细は4.(3)] (4) 解体工事のしゅん工时には,上记の记录及び次の①から⑤の书类等を同一册子にまとめる. ① 监督职员の承诺を受けた施工计画书 ② 搬出された解体材の処理状况记录[详细は4.(1)] ③ 解体材の再生资源化実施状况记录[详细は4.(2)] ④ 完成図(特に地下埋设部分等の配管类の遮断状况)
掘削作业时の教育委员会等の立会い·有·无 埋蔵文化财调査の时期·解体工事终了后·解体工事途中 调査の有无※无·有 调査の方法は设计図书による
2.适用基准
建设副产物适正処理推进要纲(以下推进要纲という.) 工事现场の环境改善及び建设副产物の适正処理実施要领 建设工事公众灾害防止対策要纲建筑工事编 长野県公共建筑工事の手引 长野県建设工事写真撮影要领 长野県建设リサイクル推进指针
※ 设置しない
·设置する规模※10㎡程度·20㎡程度·()
构内既存施设 ·利用できる(※有偿·无偿)※利用できない 构内既存施设 ·利用できる(※有偿·无偿)※利用できない (1) 関系法令に従い,适切な构造とする.なお,支柱は地中に十分打込んだ単管等に连结すると共に,控 え及び筋违い等により,强风にも耐えられる构造とする. (2) 范囲,种类※ 设计図书による· (3) 防尘养生シートの设置※ 设计図书による·
3.用语の定义
本仕様书において用いる用语の定义は,次のとおりとする. ① 监督职员とは,契约书に规定する监督职员をいい,监督员指定通知书により请负者に通知された 监督员を総称していう. ② 请负者等とは,当该工事请负契约の请负者又は契约书の规定により定められた现场代理人をいう. ③ 监督职员の承诺とは,请负者等が监督职员に対し书面で申し出た事项について,监督职员が书面 をもって了解することをいう. ④ 监督职员と协议とは,协议事项について,监督职员と请负者等が结论を得るために合议し,その 结果を书面に残すことをいう. ⑤ 特记とは,1.の(3)の①から④に指定された事项をいう. ⑥ 书面とは,発行年月日が记载され,署名又は捺印された文书をいう. ⑦ 解体工事とは建筑物等の除却及び撤去を目的とする,仮设物设置,取壊し,解体材の分别,保管, 収集,运搬,再生,処分,电気·机械设备等の処置及び整地等を総称していう.
4.解体材処理状况记录 及び工事写真
(1) 搬出された解体材の処理状况记录 ①処理の全部又は一部を委托した场合 ア収集运搬车両ごとの产业廃弃物管理票(以下「」という.)A票,B2票,D票及E票(建Ⅱの 场合はB4票を加える.)の写し,建设廃弃物処理委托契约书の写し并びに搬出解体材の数量集计表 イ最终処分场の案内図及び処分状况の写真(中间処理にあっては中间処理施设の案内図及び中间処 理状况の写真) ②请负者が自ら処理した场合 アに准じた解体材の种类ごとの数量集计表 イ最终処分场の案内図及び処分状况の写真(中间処理にあっては中间処理施设の案内図及び中间処 理状况の写真) ③特别管理产业廃弃物の场合 ①又は②に准ずる.ただし产业廃弃物管理票とあるを特别管理产业廃弃物管理票と読み替える. (2) 解体材の再资源化実施状况记录 ※ 再生资源利用促进実施书に记载する事项 ·発生量,搬出先名称,区分,施工条件の内容,搬出先名称,运搬距离,搬出先の种类等 (3) 工事写真 ①解体工事着手前の现场全景,周辺及び対象建筑物等の现况写真 ②仮设物,安全措置状况及び工程写真(除却作业状况,埋设配管等及び基础类は入念に撮影する.) ③使用机械类 ④解体材収集运搬车両への积込み时及び积降し时の写真 ⑤整地后の全景写真(着手时と同一アングルとする.) ⑥その他监督职员の指示による におけるB2票及びD票は交付90日(特别管理产业廃弃物は60日),E票は180日以内に提出 するものとし,工期内に提出できない场合は,监督员と协议すること.
Ⅲ 解体工事特记仕様
(1) 项 目 は , 番 号 に 印 の つ い た も の を 适 用 す る . (2) 特 记 事 项 に · 印 が つ か な い 场 合 は , ※ 印 が つ い た も の を 适 用 す る . (3) 特 记 事 项 に · 印 と ※ 印 の つ い た 场 合 は 共 に 适 用 す る .
章
A 一 般 事 项
项目
1.适用基准
特 记 事 项
·既存建筑物の吹付け粉じん飞散防止処理技术指针 (同指针资料1吹付け除去処理工事) ·建设·解体工事に伴う廃弃物処理に関する技术指针 (通称アスベスト廃弃物処理ガイドライン) 建设省住宅局建筑指导课监修 建设大臣官房官庁営缮部监督课监修 厚生省水道环境部产业廃弃物対策室监修 (社)日本廃弃物対策协会作成 C 1.施工条件 5.工事表示板
※「长野県公共建筑工事の手引」(工事现场における表示板について)のうち,监督职员の指示したもの
(1) 作业时间※ 午前8时から午后5时の间·监督员との协议による (共通仕様Ⅱ-C-2.-(1)) (2) 施设利用者登退庁等(登下校等)のための作业制限·有(时时)·无 (3) 地上及び地下の既设配管等の処理※ 设计図书による· (4) 整地※ 除却の建筑物等周囲2m程度の范囲まで水はけよく地均しする· (5) 杭の引き抜き ·有(工法※ 设计図书による·)※无 (6) 引渡しを要する既存设备等の取扱い ※再使用を前提とした取り外し (物品名) (7) 机械设备(给排水管设备,消火设备,ガス设备等)及び电気设备(构内配电线等)の切替遮断等の 工事を行う者 ※ 请负者が同工事の许可业者でない场合は,同工事の许可を取得している者に委托する. (长野県建设工事入札参加资格者のうちから监督职员と协议し,委托する) (共通仕様Ⅱ-A-8.-(4)-①)
4.官公庁その他 への届出手続等 5.工事実绩情报 (工事)の登录
(1) 解体工事の着手,施工,完成に当たり,関系机関への必要な届出手続等を遅滞なく行う. (2) 前项に规定する届出手続等を行うに当たっては,届出内容について,あらかじめ监督职员に报告する. 工事请负额が500万円以上の工事については,工事実绩情报(工事カルテ)の登录をすること. (ただし工事请负代金额500万円以上2,500万円未満の工事については,受注时·订正时のみ登录 するものとする.) 登录する场合は,あらかじめ监督职员の确认を受け,次に示す期间内に(财)日本建设情报総合センター (JACIC)に登录の手続きを行うとともに,登录されたことを证明する资料を监督职员に提出する. なお,変更时と完成时の间が10日间に満たない场合は,変更时の提出を省略できるものとする. ① 工事受注时契约缔结后10日以内 ② 登录内容の変更时変更契约缔结后10日以内 ③ 工事完成时工事完成后10日以内 (连络先:(财)日本建设情报総合センター℡03-3505-2973)
2.用语の定义
·「廃石膏ボード」とは,解体材となった石膏ボードをいい,特定廃石膏ボードを除く. ·「特定廃石膏ボード」とは,次の工场で制造された石膏ボード制品が解体材となったもの. ア小名浜吉野石膏㈱いわき工场商品名「タイガーボード」 工场名の表示「吉野石膏OY」 制造期间昭和48年平成9年4月の制造品 JIS许可番号277057,265024 イ 日东石膏ボード(株)八戸工场 商品名「アドラせっこうボード」 会社名の表示「日东石膏ボード株式会社」 制造期间平成4年10月平成9年4月の制造品 JIS许可番号265023,265024 ·「飞散性廃アスベスト等」とは,吹付け石绵(吹付けロックウールの内,石绵を含むものを含む.)及 び石绵を含む石绵保温材,けいそう土保温材,パーライト保温材で飞散するおそれのあるもの并びに石 绵が付着しているもの. 2.防尘対策 3.交通诱导员の配置 ·「非飞散性アスベスト含有建材」とは,アスベストを含有している成形板で,石绵セメント板,ビニール 床タイル,珪酸カルシウム板,ロックウール化妆吸音板,化妆石膏ボード等(以下「アスベスト成形板」 という.)があり,切断及び粉砕により飞散する恐れがあるもの. 除 却 工 事
散水方法※ 高圧ポンプ等(散水员1名以上常驻)· ※ 配置する(·常驻·车両出入时のみ)· (交通诱导员を配置した场合は,工事日志等にその人员数を记载する)
(共通仕様Ⅱ-C-3.-(8)) (共通仕様Ⅱ-C-3.-(10))
6.疑义に関する协议等
设计図书に定められた内容に疑义が生じたり,现场の纳まり又は取合い等の関系で,设计図书によるこ とが困难又は不都合な场合が生じたときは,监督职员と协议する.
C 解 体 工 事 现 场 管 理
1.施工管理 2.施工条件
解体工事全般での施工管理体制を确立し,工程,安全等の施工管理を行う. (1) 作业时间 ① 日曜日及び官公庁の休日に工事を行わない.ただし,设计図书に定めがある场合又はあらかじめ监 督职员の承诺を受けた场合は,この限りでない. ② 设计図书に作业时间が定められている场合で,その时间を変更する必要がある场合は,あらかじめ 监督职员の承诺を受ける. ③ 设计図书に作业时间が定められていない场合は,周辺状况及び施工状况等考虑したうえで,监督职 员と协议する. (2) 解体工事の施工に当たっては,施工个所及びその周辺にある地上地下の既设构造物配管等について, あらかじめ十分调査し,支障を来さないような施工方法等を定める. (3) 地下构造部等の残存物がないことを确认后,后片付け,清扫及び整地を行う. (4) 杭の引き抜き工事は,特记による. (5) 上记以外の施工条件は,特记による. 4.廃石膏ボード等及び アスベスト成形板 ·廃石膏ボードの有无·有·无升降口渡り廊下天井 (使用个所) ·特定廃石膏ボードの有无·有·无· (使用个所) ·アスベスト成形板の施工调査※行う·行わない (调査个所·図示) 5.シーリング ·PCB含有シーリング调査※行う·行わない ·1次分析(PCB含有分析の要否判定) 工事に先立ち,工事范囲のシーリング材を各部位毎に采取し,シーリング材种についての判定を行 うこと.なお,判定结果は速やかに监督职员に报告し,PCB含有分析が必要な场合は协议する. ·2次分析(PCB含有分析) PCBの含有について分析を行うこと.なお,分析结果は速やかに监督职员に报告すること. (1)采取个所计个所 (2)采取方法分析机関の指定する方法により采取する. (3)分析方法GCECD法による(JIS K0114) シーリングにPCBが含有していた场合の措置 (1)除去方法改修标仕3.7.5(a)による (2)処置方法関系法令により适切に処理すること.また,密封できる容器に保管し,采取时期,使 用部位,PCBが含有していること等を明记の上,施设管理者へ引き渡す. (使用个所) 廃弃物の种类 3.特别管理产业廃弃物 ·特别管理产业廃弃物の有无·有·无· ·燃えやすい廃油·廃酸(pH2以下)·廃アルカリ(pH12.5以上) 特定有害产业廃弃物(·廃PCB·PCB汚染物·廃石绵等·) そ の 他 D
7.文化财その他の 埋蔵物
解体工事の施工に当たり,文化财その他の埋蔵物を発见した场合は,直ちにその状况を监督职员に报告 する.その后の措置については,监督职员の指示に従う.また,当该埋蔵物の発见者としての権利は,法 律の定めるところにより,発注者が保有する.
1.工事现场の环境 改善について
工事现场のイメージアップ ·仮囲い周辺の美化· 地域住民への情报提供 ·情报掲示板の设置·パンフレットの作成· 地域住民とのコミュニケーション ·
(共通仕様Ⅱ-C-4.-(2))
8.解体材の処理等
(1) 请负业者自ら解体材の処理(分别,保管,収集,运搬,処分の一连の行为をいう.以下同じ.)を行 う场合は,「廃弃物の処理及び清扫に関する法律」(以下「廃弃物処理法」という.)に基づき,适正 に行うこと. (2) 解体材の処理の全部又は一部を下请人に委托するときは,廃弃物処理法に基づく処理を业として许可 を取得している者に委托すること. (3) 解体材の分别を彻底し再利用及び再生资源化に努める. (4) 解体材の処理は次による. ① 解体材のうち,発注者に引渡しを要するもの并びに特别管理产业廃弃物の有无及び処理方法は,特 记による. ② 解体材のうち,现场において再利用を図るもの及び再生资源化を図るものは,特记による. ③ ①の引渡しを要するものと指定されたものは,监督职员の指示を受けた场所に整理のうえ,调书を 作成して监督职员に提出する. ④ ②の再生资源化を図るものと指定されたものは,分别を行い,所定の再生资源化施设等に搬入した 后,调书を作成して监督职员に提出する. ⑤ 构外に搬出すべきものは,「再生资源の利用の促进に関する法律」(以下「リサイクル法」という) 「廃弃物処理法」,その他関系法令によるほか,「推进要纲」に従い适切に処理し,処理状况を调书 により监督职员に报告する.
2.アスベスト成形板 の処理等について
※ アスベスト成形板の撤去に当たり,あらかじめ事前の施工调査を次の事项について行う.调査结果は, 図面により记录し,监督职员に提出すること. (1)アスベスト成形板の使用部位の确认 (2)アスベスト成形板の种别厚さ等の确认 (3)アスベスト成形板使用数量の确认 (4)施工范囲等の确认
3.施工中の安全确保 及び环境保全
(1) 建筑基准法,労働安全卫生法,环境基本法,騒音规制法,振动规制法,大気汚染防止法その他関系法 令によるほか,対策要纲及び推进要纲に従い,解体工事の施工に伴う灾害の防止及び环境の保全に 努める. (2) 施工中の安全确保に関しては,建筑工事安全施工技术指针 (平成7年5月25日建设省営监発第13号) を参考に,常に工事の安全に留意し,现场管理を行い,灾害及び事故の防止に努める. (3) 工事现场の安全卫生に関する管理は,现场代理人が责任者となり,建筑基准法,労働安全卫生法,そ の他関系法令に従ってこれを行う. (4) 気象予报又は警报等について,常に注意を払い,灾害の防止に努める. (5) 火気の使用や溶断作业等を行う场合は,火気の取り扱いに十分注意すると共に,适切な消火设备,防 炎シート等を设ける等,火灾の防止措置を行う. (6) 火薬类を用いた取り壊し作业を行ってはならない. (7) 除却作业に使用する机械は低振动·低騒音·低排ガス型解体机种とする.また,同作业に当たっては 騒音振动の减に努める.下请けとする场合は,この旨を指示し遵守させる. (8) 除却作业中は必ず散水等を十分に行い,粉尘等の飞散防止に努める. (9) 解体现场场内及び进入口付近路面の清扫に努める. (10) 解体工事现场の工事関系车両进入口への交通诱导员の配置は,特记による. (11) 现场内では解体材等の焼却は行わない.
3.土壌调査
调査项目 ·土壌调査·土壌调査(含有量试験)·抽出调査·廃弃物含有调査 土壌汚染に系る环境基准に准拠すること. 2005.4改定
9.施工体制台帐及び 施工体系図の作成
现场施行体制において,请负者は施工体制台帐を作成し,工事期间中工事现场に备え付けるとともに, 监督职员に写しを提出すること. また,工事现场における施工の分担関系を明示した「施工体系図」を作成し,これを工事関系者及び 公众の见やすい场所に掲示を行うこと. ※施工体制台帐に记载すべき内容 ·建设业法施行规则第14条の2第1项に掲げる事项 ·安全卫生责任者名,安全卫生推进者名,雇用管理责任者名
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
解 体 工 事 仕 様 书
H19·3
05 15
N
至 辰野駅
至 辰野 东部诊疗所 GS JR 沢駅
至 R153 天竜川
箕轮东小学校
至 伊那市駅
至 伊那市
付 近 见 取 図
N
敷地面积
12,448.00 ㎡
清扫具 教 室 栋
I
栋番号 A B
用途 教室栋 便所 升降口·用务员室 渡り廊下 给食室 管理·特别教室栋 屋内运动场 渡り廊下 教室栋 プール専用附属室 便所
竣工年度 S45 H5 H5 H5 S58 S50 H1 S56 S56 H4 H8
构造 RC造 S 造 S 造 S 造 S 造 S 造 S 造 S 造 RC造 S 造 W 造
阶数 地上2阶 地上1阶 地上1阶 地上1阶 地上1阶 地上2阶 地上2阶 地上1阶 地上2阶 地上1阶 地上1阶
建筑面积 433.35 ㎡ 49.00 ㎡ 314.00 ㎡ 95.00 ㎡ 180.00 ㎡ 440.15 ㎡ 1273.14 ㎡ 53.14 ㎡ 361.80 ㎡ 49.00 ㎡ 22.00 ㎡
延べ面积 866.70 ㎡ 49.00 ㎡ 314.00 ㎡ 95.00 ㎡ 180.00 ㎡ 843.14 ㎡ 1273.14 ㎡ 53.14 ㎡ 723.60 ㎡ 49.00 ㎡ 22.00 ㎡
道 道 消火栓 机械室
H
C D
便所
K
路
E F
路 运 动 场 用 地
G H I
屋 内 运 动 场
G
J
渡 り 廊 下 クラブハウス ゴミ库 ゴミ库
D
K
管理·特别教室栋
F
门
调 理 室
E J
プール専用付属室 キュービクル 用务员室 升 降 口
C
耐震补强建物
プ ー ル ▼ EXP.J 南 校 舎
A
便 所
B
道
路
配置図1:400
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
配 置 図
S=1:400
H19·3
06
15
N
1
4,500
2
9,000
3
40,500 2,250 9,000 4,500
4
9,000 2,250
5
9,000
6
ス テ ー ジ 3.6m × 3.6m H = 4.5m
外部阶段
1,560
视聴覚室
600
D C
▼ EXP.J
水 饮 场
仮囲 仮囲
2,700
仮囲
廊 下
耐 震 壁 R W 25
B DN
仮囲
10,500
CB120
调 理 室
7,200
CB120
普通教室C
図 书 馆
调理准备室
阶 段 室
1,200 130
A
ベランダ
175
4,050
9,565
13,255 40,500
4,745
8,710
2阶耐震壁平面図1:100
※ 仮 囲 い ( L G S 下 地 P B 12.5)
1
4,500
2
9,000
3
40,500 2,250 9,000 4,500
4
9,000 2,250
5
9,000
6
ス テ ー ジ 3.6m × 3.6m H = 4.5m
外部阶段
1,560
600
D C
水 饮 场
2,700
仮囲
廊 下
耐 震 壁 R W 25
B UP
CB120
10,500
仮囲
仮囲
耐 震 壁 R W 25
理 科 室
仮囲
7,200
普通教室A
普通教室B
仮囲
理科准备室
A
工事资材搬入口
耐震スリット
耐震スリット
耐震スリット
175
4,050
9,565
9,000 40,500
9,000
8,710
1阶耐震壁平面図1:100
※ 仮 囲 い ( L G S 下 地 P B 12.5)
平 成 1 8年 度 箕 轮 东 小 学 校 施 设 耐 震 补 强 工 事
1·2阶耐震补强平面図
S=1:100
H19·3
9,900
既 存 壁 C B 120
CB120
9,900
07
15
2,250
4,500
2,250
2,250
4,500
2,250
D
DS 手洗い流
D
DS 手洗い流
C
天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリング直贴り撤去 2,700
C 展开図
2,700 天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリング直贴り复旧 t=18 モルタル下地 上部壁:木制壁下地组(30×45@300), t=5.5 OS,CL 腰壁:木制壁下地组(30×45@300)长尺羽目板合板 张 t=8.5 5,000 450 1,200 350 350
[廊 下 ]
天井コンセント撤去取り付 コンセント撤去取り付 350 350 1,200 450 500
[廊 下 ]
制 撤 去
350
250
350
500
ホワイトボード (既存品取付) 天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック撤去 9,900 9,900
壁:木制壁下地组(30×45@300), t=6 OS,CL 天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック复旧 t=18 モルタル下地
展开図
7,200
7,200
[図 书 室 ]
[図 书 室 ]
A
バルコニー
A
バルコニー
9,000
4,545
9,000
400
B
B
4,545
3
4
2 阶 平 面 図 ( 补 强 前 ) S=1:50
3
4
2 阶 平 面 図 ( 补 强 后 ) S=1:50
2,250
4,500
2,250
2,250
4,500
2,250
D
DS 手洗い流
D
DS 手洗い流
C
天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリング直贴り撤去 2,700
C 展开図
天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリング直贴り复旧 t=18 根太90×30@300 350 350 1,200 450 500 2,700 电気工事 スイッチ·アッテネータ撤去取付 上部壁:木制壁下地组(30×45@300), t=5.5 OS,CL 腰壁:木制壁下地组(30×45@300)长尺羽目板合板 张 t=8.5 5,000 450 1,200 350 350 スピイカー撤去取付 LAN配线撤去取付 コンセント撤去取付
[廊 下 ]
[廊 下 ]
制 撤 去
350
250
350
500
扫 除 用 具 (既存品再利用)
涂り AEP 黒板(既存品取付) 涂り AEP 上部壁,腰壁:无垢羽目板 12㎜/㎜张り 木制壁下地组(30×45@300)
天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック撤去 9,900 9,900
天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック复旧 t=18 モルタル下地
展开図A面
生 徒 用 (既存品再利用)
L
7,200
7,200
[普 通 教 室 ]
[理 科 准 备 室 ]
[普 通 教 室 ]
展开図B面
上壁:木制壁下地组(30×45@300) 合板t=9张 掲示用贴 ピクチャーレール(既存品再利用) 背壁:涂り AEP 天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック复旧 t=18 壁:涂り AEP 500 250 500
400
B
B
展开図
[理 科 准 备 室 ]
壁:涂り AEP
天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック撤去
天井撤去(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック撤去
天井复旧(化妆PB9.5) (LGS下地共) 床:フローリングブロック复旧 t=18
A
犬走り
A
犬走り
9,000
3
4
1 阶 平 面 図 ( 补 强 前 ) S=1:50
9,000
3
4
1 阶 平 面 図 ( 补 强 后 ) S=1:50
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
1·2阶平面详细図
S=1:50
H19·3
08
15
A
9,900 4,650 300 1,500 1,200 50 2,270 2,330 2,500
B
5,250 2,700
C
50
800 500 300
▽最高高さ 10,300 100 25
B
1,800 ▽RFL 8,500 100
100
軽量鉄骨天井下地
250
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) 塩ビ廻り縁 阶高 4,040
500
20 300 20
500
900
4,100
200
シ ナ 合 板 6张 り O S C L 耐震补强壁
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) シ ナ 合 板 6张 り O S C L 同 縁 45× 30@ 300
100
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) 120 塩ビ廻縁
500
250
500
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) 塩ビ廻縁
100 1,900 天井高 3,000
[図 书 室 ] [図 书 室 ] [廊 下 ]
木制カマチと
2,060
シ ナ 合 板 6张 り O S C L 同 縁 45× 30@ 300
250
900
1,200
40× 30
[廊 下 ]
4
フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18
225
シ ナ 合 板 6张 り O S C L 木 巾 木 H = 100 フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18 モルタル下地 既存フローリングブロック
天 然 木 长 尺 羽 目 板 8.5张 り
10,300
960
モルタル下地 既存フローリングブロック 木制カマチ戸
850
SUSレール フ ロ ー リ ン グ 直 贴 り 复 旧 t = 18 モルタル下地 100
木 巾 木 H = 100 长 尺 塩 ビ シ ー ト 复 旧 t = 2.5
60
▽2FL
▽2SL
500
8,500
补强壁幅
500
500
补强壁幅
500
900
軽量鉄骨天井下地
250
500
300
20 300 20
500
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) 900 阶高 4,110
990
500
250
500
4,400 4,100
2,000
100 1,900 天井高 3,000
掲示板 ラ ワ ン 合 板 t = 5.5 木 同 縁 45× 30@ 300
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) モ ル タ ル 金 ゴ テ EP涂 装 耐震补强壁 モ ル タ ル 金 ゴ テ EP涂 装
3,400
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) シ ナ 合 板 6张 り O S C L 同 縁 45× 30@ 300
200
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共) 120 塩ビ廻縁
500
250
500
天 井 复 旧 ( 化 妆 P B 9.5) (LGS下地共)
ハンガーレール
枠(メイカー制作品)
无 垢 羽 目 板 12张 り 同 縁 45× 30@ 300
[廊 下 ] [普 通 教 室 ]
2,210
[普 通 教 室 ]
シ ナ 合 板 6张 り O S C L 同 縁 45× 30@ 300
250
2,060
耐震补强壁 30× 45O S C L 木制ロッカー(一旦撤去后取り付)
900
木制カマチ戸 40× 30O S C L 无 垢 羽 目 板 12张 り 木 巾 木 H = 100 フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18 モルタル下地 既存フローリングブロック
600 1,000
40× 30
[廊 下 ]
天 然 木 长 尺 羽 目 板 8.5张 り
フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18
1,000
120 60 ▽1FL ▼GL ▽1SL 150 150
850
500
250
500
フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18 モルタル下地 木 巾 木 H = 100O S C L フ ロ ー リ ン グ ブ ロ ッ ク 复 旧 t = 18
SUSレール フ ロ ー リ ン グ 直 贴 り 复 旧 t = 18 根 太 90× 30@ 300
木 巾 木 H = 100 フ ロ ー リ ン グ 18复 旧 根 太 90× 30@ 300
300
500
补强壁幅
500
200 200 150 400 50
500
补强壁幅
500
1,350
1,350
400
400
400
矩计详细図
1:30
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
矩计详细図
S=1:30
H19·3
1,350
09
15
施工范囲
施工范囲
施工范囲
施工范囲
木制壁下地组(30×45@300), t=6 OS,CL
上部壁:木制壁下地组(30×45@300), t=5.5 OS,CL
1,080
200
CH:3,000
CH:3,000
CH:3,000
2,000
200
木制カマチ戸 2,060 1,820
ホワイトボード (既存品取付)
木制カマチ戸 既存 2,060
木制カマチ戸 2,060 掲示板 既存 掲示板
木制カマチ戸 2,060
木制巾木H=100×24 OS,SL
腰壁:木制壁下地组(30×45@300)长尺羽目板合板 张 t=8.5 木制巾木H=100×24 OS,CL
9,000
4,545
4,545
9,000
3
4
4
1,000
3
2阶図书室展开図S=1:50
2阶廊下展开図S=1:50
施工范囲
施工范囲
施工范囲 壁:涂り AEP 施工范囲
施工范囲 壁:涂り AEP 施工范囲
施工范囲
壁:涂り AEP
上部壁:木制壁下地组(30×45@300),无垢羽目板 12㎜/㎜张り
壁:涂り AEP
ピクチャーレール(既存品再利用)
上部壁:木制壁下地组(30×45@300), t=5.5 OS,CL
CH:3,000
CH:3,000
CH:3,000
木制カマチ戸 2,060 黒板(既存品取付)
木制カマチ戸 2,060
木制カマチ戸 2,060
木制カマチ戸 2,060
木制巾木 H=100×24 OP
腰壁:木制壁下地组(30×45@300),无垢羽目板 12㎜/㎜张り
560
扫除用具 (既存品再利用)
生徒用(既存品再利用)
腰壁:木制壁下地组(30×45@300)长尺羽目板合板 张 t=8.5 木制巾木H=100×24 OS,CL
9,000
7,200
9,000
3
A面
4
B
B面
A
4
1,000
既存 生徒用取付
3
1阶普通教室展开図S=1:50
1阶廊下展开図S=1:50
施工范囲
壁:涂り AEP
CH:3,000
木制巾木H=100×24 OS,CL
7,200
A
B
1阶理科准备室展开図S=1:50
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
CH:3,000
展开図(补强后)
S=1:50
H19·3
10
15
CH:3,000
掲示板 木制壁下地组(30×45@300) 合板t=9张 掲示用贴
200
2,440
2,000
200
CH:3,000
CB120
600
D C
W12 F12
700
N
2,700
F7
2,800
F8
2,500
F9
2,900
F10
2,900
F11
2,900
F12
2,500
B
耐 震 壁 R W 25
FG8
5,000 450 1,200
1C7
UP
FG6
1C8
FG7
1C9
1,200 450
1C10
FG9
1C11
FG10
1C12
10,500
耐 震 壁 R W 25
2,800
3,700
4,400
4,400
3,700
FG12
FG13
FG14
FG15
FG11
2,100
EW15
EW15
2,700
3,700
3,700
F1
2,100
F2
2,700
F3
2,500
F4
2,500
F5
2,500
EW15
土 间 打 t=100
2,900
F6 FG5 1C6
2,000
A
1C1
FG1
1C2
FG2
1C3
FG3
1C4
FG4
1C5
4,500
9,000
9,000 40,500
9,000
9,000
1
2
3 基础伏図1:100 CB120 W12 2g4 2g3 2g3
4
5
6
C
600
D
2g4 2g3 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3
2g4 2g3 2S4 2C12 2S2
3,000 EW15
2,700
2S3
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
2S4
B 2C7
10,500
耐 震 壁 R W 25
2G6 DN 2C8 2G7 2C9
1,200 450
2G8
5,000 450 1,200
2C10
2G9
2C11
2G10
2G12
2G13
2G14
2G15
2G11
EW15
7,200
EW15
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
2S2
A
2C1
2G1
2C2
2G2
2C3
2G3
2S5
2C4
2G4
2C5
2G5
2C6
2,250 4,500
2,250
3,000
3,000 9,000
3,000
3,000
3,000 9,000 40,500
3,000
3,000
3,000 9,000
3,000
3,000
3,000 9,000
1
2
3 2阶伏図1:100
4
5
6
C
600
D
Rg4 Rg3 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4
RS6 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3
Rg4 Rg3 RS4 RS6 RS2
3,000
2,700
RS3
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
RS4
B RG6
10,500
RG7
RG8
RG9
RG10
RS6 RG11 RG12 RG13 RG14 RG15 RG16 6 ※ 特 记 な き 壁 は W12と す る Rg1 Rg2 Rg2 Rg2 Rg2 Rg2 Rg2 Rg2 Rg2
7,200
RS1
RS1
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
RS2
A
1,200
RG1
RG2
RG3
RS5
RG4
RG5
2,250 4,500
2,250
3,000
3,000 9,000
3,000
3,000
3,000 9,000 40,500
3,000
3,000
3,000 9,000
3,000
3,000
3,000 9,000
1
2
3 R阶伏図1:100
4
5
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
基础·2阶·R阶伏図
S=1:1 00
H19·3
2G16
2g2
2g2
2g2
2g2
2g2
2g2
2g2
2g2
FG16
7,200
6,520
11
15
600
600
R.SL RG1
570 320
RG2
320 395 7,510 2,860 1,896.7 395
RG3
320 395
RG4
320 320 7,510 2,860 1,896.7 395 395
RG5
7,510 1,896.7 2,860 340 7,510 1,896.7 2,860 395 320 395
4,100
2,050
2,050
2,830
5,613.3 810
5,613.3 810
5,613.3 810
8,450
2.SL
700
W12 2G2
340 7,510 2,860 1,896.7 395
W12 2G3
2,050
2C1
3,900
2C2
2C3
2C4
2C5
2C6
W12 2G4
W12 2G5
340 900
2G1 W12
3,900
340
340
1,450
4,200
2,050
2,050
1,060
5,613.3 100 810
5,613.3 100 810
1,896.7
2,860
5,613.3 100 810
890
100 150
GL
1.SL
W12 FG2
W12 FG3 F3 F4
W12 FG4 F5
2,050
1C1
1C2
395
1C3
1C4
395
7,510
395
1C5
395
340
1C6
W12 FG5
1,500
F1
1,900
1,800
FG1 F2
F6
耐 震 ス リ ッ ト (3 ヶ 所 )
4,500 9,000 9,000 40,500 9,000 9,000
1
2
3
4
5
6
A通り轴组図 1:100
600
1,200 450
5,000
450 1,200
600
600
1,200
R.SL RG6
3,900 4,100
R.SL RG7
1,100 8,300
RG8
RG9
8,300
RG10
8,300
Rg3
2,580
RG14
6,520
2C7
2C8
2C9 RW25
2,100
2C10
2C11
2C12
4,100
2C10 2.SL 2g3
2,580
CB12
2C4
8,450
2G7
8,300
900
2G6
3,900 4,200
8,450
2.SL 2G8 2G9
8,300
2G10
8,300
2G14
6,520
1,100
100
150
100
GL
GL FG6
1,900 2,000 1,900
150
1.SL FG7 F8 F9 FG8 F10 FG9 F11 FG10
2,100
RW25
1C10 1.SL
750
RW25
1C4
FG14 F10
1,900
1,600
F7
2,000
F12
F4
2,700 4,500 9,000 9,000 40,500 9,000 9,000 9,900
7,200
C 1 2 3 4 B通り轴组図 1:100 5 6
B
A
4通り轴组図 1:100
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
补强轴组図
S=1:100
H19·3
12
3,300
1C7
1C8
1C9
1C10
1C11
1C12
4,200
15
壁 补 强 要 领 図
一 般 共 通 事 项
适用范囲 図面及び特记仕様书に记载されていない事项は,以下の优先顺位による. ①公共建筑工事标准仕様书(监修国土交通省大臣官房官庁営缮部) ②2001年改正版既存鉄筋コンクリート造建筑物の耐震诊断基准同解说(监修国土交通省住宅局建筑指导课) ③官庁施设の総合耐震诊断·改修基准及び同解说(财団法人建筑保全センター) ④日本建筑学会の诸规·基准及び建筑工事标准仕様书 断 面
土间コンクリート 补强壁 斜线部鉄筋残し 土间コンはつり
记
号
RW25
RW25A
土间と地中梁部のはつり要领図
コンクリート
· 普 通 コ ン ク リ ー ト Fc=21N/mm 2
250 250
鉄
筋
· SD295A D10 D16 规 格 品 · SD345 D19以 上 规 格 品 ·継手全て重ね継手とする 縦 横 筋 筋 タテ 开口补强筋 D13-@200 ダ ブ ル D13-@200 ダ ブ ル 6-D22 4-D22 D13-@200 ダ ブ ル D13-@200 ダ ブ ル
8da 7da 地中梁
5da以 上 7.5da以 上 か つ 30cm以 下 2.5da以 上 か つ 主 筋 の 内 侧 4da以 上
スパイラル筋
· SR235 6φ 规 格 品 斜め补强筋
ヨコ
アンカー
· 接 着 系 ア ン カ ー 头 ナ ッ ト 付 き SD345 D19以 上 · 补 强 壁 内 へ 定 着 す る ア ン カ ー 筋 は , ナ ッ ト 付 き 异 型 棒 钢 と し , 有 効 定 着 长 さ Lnは , 一 般 部 で 20da 开 口 部 の 开 口 补 强 筋 に つ い て は 40daと す る . 又 , ア ン カ ー 筋 有 効 埋 め 込 み 长 さ Leは , 一 般 部 で 7da, 地 中 梁 部 と 开 口 部 の 开 口 补 强 筋 に つ い て は , 10daと す る . … 注 1 ( da= ア ン カ ー 筋 の 呼 び 名 ) よ っ て 埋 め 込 み 深 さ Leは , 一 般 部 で は 8da, 地 中 梁 部 と 开 口 部 の 开 口 补 强 筋 に つ い て は 11daと す る .
巾止め筋 一般部 アンカー 开口部 スパイラル筋
D10 縦 · 横 @800 D19 @125 シ ン グ ル
D10 縦 · 横 @800 D19 @200 シ ン グ ル
6φ φ 150-@50
6φ φ 150-@50
スパイラル筋による割裂补强図
ゲ ー ジ 要 领 図
补强详细
1 ) 梁 , 柱 の み か ら な る オ ー プ ン 骨 组 み に 1枚 壁 や 袖 壁 の 补 强 を す る 场 合 は , 补 强 壁 と 接 合 す る 部 分 の 既 存 梁 , 柱 部 材 の 仕 上 げ 材 を 取 り , 躯 体 に 深 さ 5 10mmの 目 荒 ら し を 施 し , ア ン カ ー を 配 置 し て 壁 筋 を 配 筋 し た 后 ,
5da以 上 7.5da以 上 か つ 30cm以 下
现场打ちのコンクリートを打设し上部にグラウト材を圧入する.
133
80
シ ャ ー コ ネ ク タ ー を 打 设 し た 后 1 )项 の 要 领 に て 补 强 す る .
引张试験
1)公共建筑改修工事标准仕様书,建筑工事改修工事管理指针に基き接着系アンカーの引抜き耐力试験を行う.
380
2)既存の壁に増打ちして补强壁を设ける场合は,既存の壁,梁及び柱部材の仕上材を取り,躯体の目荒らしを行い,
80
2.5da以 上 か つ 主 筋 の 内 侧 5.5da以 上
Li: φ 150の 场 合 80 φ 200の 场 合 105
増设壁のコンクリート打说方法
接着系アンカーの施工手顺
回転ドリル
下部コンクリート流込み
上部グラウト材注入
ソケット ドリル 吸引 または ブロアー 吸引 または ブロアー カプセル パッキング マーキング
开 口 补 强 · 壁 付 柱 部 10d
ブラシ
アンカー筋 接合面
フレキシブルホース エ ア 抜 き 10φ
约 200 约 200 7da
パイプ注入口
·外部振动机等により缔め固める
·グラウト完了はエア抜きパイプより オーバーフローしたグラウト材料で决定する
Ⅰ )穿 孔
Ⅱ )清 扫
Ⅲ )挿 填
Ⅳ )撹 拌 · 固 着
Ⅴ )养 生
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
壁补强要领図
H19·3
13 15
12阶B通补强壁RW25配筋図
700 350 350 t=350 1,200 450
1:40
5,000 450 1,200 700 350 350 t=250 t=350
接着系アンカー6-D22 埋込み深さ10d(22cm以上) RSL 接着系アンカー4-D19 埋込み深さ10d(19cm以上)
900
G8
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) 2-D16
スパイラル筋6φ 150φ-@50 縦横筋D13-@200 接着系アンカー4-D19 埋込み深さ10d(19cm以上)
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し 上端筋4-D19 下端筋4-D22 STD13-@100 接着系アンカー4-D22 埋込み深さ10d(22cm以上)
2,100 350
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し 2-D16
250
1,100
4,100
3,200
接着系アンカー4-D22 埋込み深さ10d(22cm以上)
2,100
4-D22
450
RW25
4-D22
450
1,100
巾止め筋 D10-@800 縦横筋D13-@200 目荒し スパイラル筋6φ 150φ-@50 2-D16
6-D22
6-D22
2SL 接着系アンカー4-D19 埋込み深さ10d(19cm以上) 2-D16 巾止め筋 D10-@800 縦横筋D13-@200 接着系アンカー4-D19 埋込み深さ10d(19cm以上)
900
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し 上端筋4-D19 下端筋4-D22 STD13-@100 接着系アンカー4-D22 埋込み深さ10d(22cm以上)
2,100 350
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) A部 スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し
1,100
1,100
接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) 2-D16
250
4,100
3,200
接着系アンカー4-D22 埋込み深さ10d(22cm以上)
2,100
4-D22
4-D22
RW25
450 450
巾止め筋 D10-@800 縦横筋D13-@200 スパイラル筋6φ 150φ-@50 2-D16
6-D22
6-D22
目荒し 1SL
300 150
G.L
150
1,200
1,350
巾止め筋 D10-@800 接着系アンカー6-D22 埋込み深さ10d(22cm以上)
B部 斜线部分既存鉄筋残し 接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上) 土间コンはつり 接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
FG8 F9 F10
400 400
B
9,000
B
3
4
250 250
350
1,200 t=350
450
5,000 t=250
450
1,200 t=350
350
D16 目荒し D16
D16 目荒し
2-D16
350 400
廊下
2-D16
350
B
340
60
スパイラル筋6φ 150φ-@50 D16
壁付柱筋6-D22 HOOP. D10-@100
縦横筋D13-@200 巾止め筋 D10-@800
9,000
壁付柱筋6-D22 HOOP. D10-@100 接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
スパイラル筋6φ 150φ-@50
斜线部分既存鉄筋残し 土间コンはつり 接着系アンカーD19-@250 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
教室
3
4
A部1:15
B部1:15
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
1 2 阶 B 通 补 强 壁 RW25 配 筋 図
S=1:15 S=1:40
H19·3
14
15
1阶4通补强壁RW25A配筋図
C4
400 60 340
1:40
C10
6,520 400 340 60
耐震スリット详细要领図
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上) 2SL
800 350
1:50
2G14
2-D16 スパイラル筋6φ 150φ-@50 縦横筋D13-@200
2g3
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上) スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し 2-D16
250
1,897 395
1C3
700 395 2,050 810
2-D16
4,100
3,300
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
RW25A
縦横筋D13-@200 スパイラル筋6φ 150φ-@50 目荒し 2-D16
GL FG3
150
2,860
巾止め筋 D10-@800
340
900
1SL
300 150
G.L
850 150
FG3
巾止め筋 D10-@800
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
B部 斜线部分既存鉄筋残し 土间コンはつり
400
700
FG14 F4
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
F3
150
A
W12
1FL
1SL
耐震スリット
F10 4
120 40 7,200 C通りマデ2,700
3 4 5
A
B
スパイラル筋6φ 150φ-@50
D16
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
395 350
700 350
395
30
D16
60 340 6,520 340 60
目荒し
400 280
既存モルタル シール バックアップ材
A部1:15
スパイラル筋6φ 150φ-@50
教室
350 350
A
4
700
250
2-D16
2-D16 目荒し
接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上) D16 目荒し D16
120 60 60
既存モルタル
耐火目地
シール
縦横筋D13-@200 巾止め筋 D10-@800
7,200
A部
3 4 5
教室
A
B
斜线部分既存鉄筋残し 土间コンはつり
スパイラル筋6φ 150φ-@50 接着系アンカーD19-@200 埋込み深さ7d(13.3cm以上)
A Sec
1:10
B部1:15
平成18年度箕轮东小学校施设耐震补强工事
1阶4通补强壁RW25A配筋図 / 耐震スリット详细要领図
S=1:10 S=1:15 S=1:40 S=1:50
H19·3
15
15