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    〔千叶医学81:205 209,2005〕
    〔 学会 〕
    第1102回
    千 叶 医 学 会 例 会
    平成16年度千叶大学大学院医学研究院胸部外科学·基础病理学例会
    日时:平成17年 1 月22日(土)10 : 00 场所:千叶大学医学部附属病院第一讲堂
    1 .腕神経丛(C8,Th1)に発生した神経鞘肿の 1 切除例 铃木秀海,斉藤幸雄 (成田赤十字·呼吸器外科) 新岛真文,江渡秀纪,寺田二郎 (同·呼吸器内科) 岸宏久(同·临床検査科病理) 25歳女性,健诊にて右肺尖部の异常影を指摘された. 画像上,腕神経丛由来の神経原性肿疡を考え,TMA に て切除施行.术中病理検査にて神経鞘肿と诊断され被 膜内にて肿疡を摘除した.术后は第Ⅳ,Ⅴ指尖の异常 知覚のみで他の机能障害を认めなかった.腕神経丛由 来の神経鞘肿で胸郭内进展をきたした症例は稀であり 若干の文献的考察を加え报告する. 2 .肺全摘后の有瘻性脓胸に开窓术を施行し,広背 筋弁を気管支断端に圧迫愈着せしめ,2 期的に治 疗し得た 1 例 沟渕辉明,山川久美,藤野道夫 山本直敬(国立病院机构千叶东·呼吸器外科) 八木毅典(同·呼吸器内科) 黄英哲(千大·胸部外科学) 59歳男性.多剤耐性肺结核に対し左肺全摘术施行. 5 ヶ月后に有瘻性脓胸を発症,GRF-glue を用い断端瘻 闭锁に一旦成功したが,6 ヵ月后に再度有瘻性脓胸と肺 炎を并発.救命の为に开窓术を施行.広背筋弁は脓胸 腔体积の约10分の 1 であったが,24日间気管支断端に 圧迫,愈着により瘻孔闭锁に成功.醸脓膜掻爬と洗浄 后に闭胸,以后脓胸再燃を认めない.耐术能力の低い 有瘻性脓胸患者に対する治疗法の一つとして报告する.
    3 .シリコン性开创器(ラッププロテクターミニタ イプ)の使用経験 松井由纪子,岩井直路 (松戸市立·呼吸器外科) 2004年 2 月から11月までに当院で施行した胸腔镜下 (または并用)手术は73例で,うち14例(男性10例,女 性 4 例,平均45.2歳)にシリコン性开创器(ラッププロ テクターミニタイプ : 2-4 ㎝皮切用)を使用した.内訳 は,自然気胸 6 例,巨大気肿性肺嚢胞 1 例,脓胸 3 例, 縦隔嚢肿 3 例,胸壁肿疡 1 例だった.创长约 4 ㎝,缝 合等の胸腔内操作も可能で,手术操作において有効で あったと考えられた.胸腔镜用ポートのみ使用の症例 と比较して目立った疼痛の増强はみられなかった. 4 .気管支原発线维性组织球肿の 1 切除例 安田学,安川朋久,由佐俊和 (千叶労灾·呼吸器外科) 尾崎大介(同·病理科) 症例は17歳男性.缲り返す肺炎にて近医を受诊し, 気管支镜検査にて右中叶気管支入口部を闭塞するポ リープ様病変を指摘され当科を绍介された.気管支镜 所见及び経気管支生検より気管支内腔に発育する良性 肿疡と诊断し,気管支楔状切除を伴う中叶切除术を施 行した.病理组织学的検査にて,気管支壁より発生し た线维性组织球肿と诊断した.気管支原発の线维性组 织球肿は非常に稀な疾患であり,若干の文献的考察を 加え报告する.
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    第1102回千叶医学会例会·平成16年度千叶大学大学院医学研究院胸部外科学·基础病理学例会 8 .PHYCON TCB 気管支ブロッカーによる选択的 肺叶ブロック 田辺(平泽)瀬良美,石川辉彦,西野卓 (千大·麻酔·疼痛·缓和医疗科) 巨大嚢胞を合并する肺癌 2 例および嚢胞性肺気肿 1 例における肺叶切除で,対侧非切除部位の嚢胞破绽を 防ぐ目的で,PHYCON TCB 気管支ブロッカーを用い, 选択的肺叶ブロックによる术中呼吸管理を行った.従 圧式换気を行い,PaCO2 は高値ながらも PaO2 を保ち, 嚢胞破绽を防ぐことができた.気管支ブロッカーの适 切な位置での保持およびブロッカーより末梢での吸痰 は困难であり,今后も课题として残った. 9 .胸膜播种を伴う原発性肺癌の治疗戦略 饭田智彦,木村秀树,铃木実 安藤総一郎,中岛崇裕 (千叶県がんセンター) 胸膜播种を伴う原発性肺癌症例の予后は著しく不良 であり,その治疗法は未だ确立されていない.われわ れは胸膜播种症例においても可能な限り原発巣を切除 した上,皮下に留置したポートから胸腔内化学疗法を 缲り返す方法を中心として积极的に治疗を行ってきた. 当施设で组织学的に胸膜播种が证明された26例の治疗 成绩を解析し予后因子を解明すると共に,胸膜播种を 伴う原発性肺癌の治疗戦略について考察する. 10.非小细胞肺癌切除例の IL6(インターロイキン 6 )発现と临床像との関连に関する検讨 黄英哲,饭笹俊彦,山地治子 常浩,山田义人,石川亜纪 千代雅子,守屋康充,本桥新一郎 安福和宏,伊豫田明,関根康雄 渋谷洁,藤泽武彦 (千大·胸部外科学) 广岛健三,中谷行雄 (同·基础病理学) 非小细胞肺癌にて切除された90人を対象とし,术前 血清 IL-6 値を测定し切除标本に対し IL-6 免疫染色を 行った.90例中43例(47.7%)に血清 IL-6 値の上升を 认め,免疫染色は23例(25.5%)で染色された.多変量 解析では IL6 染色结果(0.0414)が独立した予后因子と して选択された.非小细胞肺癌患者において IL-6 免疫 染色阳性症例は进行症例では発现が强く,重要な予后 因子の一つであると考えられた.

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