最近10年间の主な活动
平成 7 (1995) 年1月 4月 5月 9月 8 (1996) 年1月 4月 留学生のための図书馆ツアー开始(以后,毎年开催) 电子図书馆システム导入検讨开始 新入生オリエンテーション开始(以后,毎年开催) 日曜开馆开始 京都大学百年史编集史料室设置(平成15年3月末まで) 附属図书馆ホームページ开设 附属図书馆馆内(1F)リニューアル 利用者用端末机器室设置(25台) 遡及入力事业开始 「今昔物语集铃鹿本」国宝に指定 研究开発室発足 附属図书馆ホームページが国立大学等优秀広报志等表彰·奨励赏受赏 利用者用端末机器を総合情报メディアセンター设置端末に置き换え 电子図书馆システム运用开始 电子ジャーナル(24志)サービス开始 OPACのインターネット対応 电子図书馆専门委员会设置(平成16年3月まで) 全学共通科目「情报探索入门」 (提供部局:附属図书馆)开始(以后,毎 年开设) 选书分担商议员会议设置(平成16年3月まで) 自己点検评価·外部评価の开始 附属図书馆创立百周年记念式典
6月 9 (1997) 年1月 12月 10 1998) ( 年1月
3月 4月 5月 11 1999) ( 年6月 11月
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平成 12 2000) ( 年1月 3月 4月 5月 7月 11月 13 2001) ( 年1月 2月 3月 12月 14 2002) ( 年2月 4月 6月 11月 15 2003) ( 年9月 16 2004) ( 年4月 5月 9月 17 2005) ( 年4月 11月
共同保存図书馆に関する専门委员会设置(平成16年3月まで) 自己点検评価·外部评価报告书「京都大学図书馆现状と将来への展望」 刊行 宇治分馆発足 中国书のデータ入力开始(5ヵ年计画) 全学共通科目「情报探索入门」支援活动に国立大学図书馆协议会赏受赏 2000年京都电子図书馆国际会议 古文献资料専门委员会设置 京都大学図书馆システムの在り方に関する検讨委员会発足 (平成13年7月 まで) 図书馆システムに関する欧米大学図书馆调査のため职员派遣 利用者用端末机器の更新·増加(25台→50台) シネマ,CDコンサートを开始(AVホール) (平成16年3月まで) 3阶展示室を利用者用情报端末室に改修(50台→80台) 外国雑志等に関する専门委员会设置(平成16年3月まで) 「幼学指南钞」重要文化财に指定 全学蔵书600万册 附属図书馆中期目标·中期计画(最终まとめ) 「附属図书馆商议会」を廃し, 「図书馆协议会」と「附属図书馆运営委员会」 に机能分割 AVブースを「メディア·コモン」にリニューアルし,AV资料利用サービ スを充実 学术情报·电子ジャーナルシンポジウム「大学における学术情报资源の整 备」开催 京都大学図书馆机构発足 図书馆机构公开事业 「京都大学における学术情报基盘の未来を考える」 开催 キャンパス讨论会(吉田,北部,南部)
最近10年间の公开企画展及び记念讲演会
平成 7 (1995) 年10月 8 (1996) 年11月 9 (1997) 年10月 10 1998) ( 年10月 11月 11 1999) ( 年11月 12 2000) ( 年11月 13 2001) ( 年6月 「舎密局から三高へ」 讲演会「京都大学百年—创设のころ」 「 「今昔物语集」への招待—铃鹿本「今昔物语集」国宝指定记念」 讲演会「今昔物语集の构造と歴史学」 京都大学创立百周年记念展覧会「知的生产の伝统と未来」 (全学的行事) 「日本の西方·日本の北方—古地図が示す世界认识—(室贺コレクション 古地図展) 」 讲演会「洋学からみた室贺コレクション」 附属図书馆创立百周年记念展示会「お伽草子—物语の玉手箱— 」 附属図书馆创立百周年记念讲演会 「弁庆像の展开—御伽草子 『弁庆物语』 —」 「连歌の世界」 讲演会「连歌という游び」 「近世の京都図と世界図—大冢京都図コレクションと宫崎市定氏旧蔵地図—」 (総合博物馆开馆记念协賛企画) 讲演会「近世京都図の特性」 「学びの世界—中国文化と日本—」 讲演会「学びの世界」 「和算の时代」 讲演会 「面积って何だろう」 幕末の数 「 , 学者小野友五郎」 和算から洋算へ」 「 , 「幕末维新展—直笔が语る実像—」 讲演会「长州志士の轨迹」 「知识を运ぶメディア」 讲演会「大学における学术情报の歴 史と未来」 公开企画展図录 — 3 —
14 2002) ( 年10月 11月 15 2003) ( 年11月 11月 16 2004) ( 年11月 11月 ( 年11月 17 2005) 11月

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